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記事全文を読む→中日ファン芸能人が球場の広告看板を次々お買い上げの理由
お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤が3月から、中日ドラゴンズ2軍本拠地であるナゴヤ球場の外野壁面に、自費で広告を掲示したことが、秘かにクローズアップされている。
井戸田は元々、大の中日ファンで知られるが、このほど名古屋ローカルの情報番組に出演すると、自身のキャラクター「ハンバーグ師匠」と書かれた看板について、宣伝や広告の類のというよりも、
「若竜たちが環境を整えて野球をやりやすくなってもらえればな、という思いです」
と語った。
ナゴヤ球場の看板といえば、やはり中日ファンのバンド「サカナクション」ボーカル・山口一郎が昨年、ライトの外野壁面に、バンド名が書かれた広告を掲示した。この動きは今後、他の球場にも広がるのだろうか。 パ・リーグ球団関係者によれば、
「2軍施設の扱いは、球団によって異なります。あくまで興行主体で考える球団なら、看板広告はかなりの収入源になるので喜んで引き受けると思いますが、1軍昇格を目指す教育施設と位置付ける球団は、受け入れられないでしょうね。ただ、どの球団もコロナ禍で1軍観客動員が一時的にとはいえ、激減した。さらに物価高などで、今後の収入が安定しないことが見込まれます。新たな施策として、受け入れる球団は増えそうですね」
プロ野球とて、形を変えた「クラウドファンディング」が支える時代に突入しそうだ。
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