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記事全文を読む→CDを売らずに本を売る!次世代アイドル「notall」のビジネスモデルに業界が注目
「アイドル戦国時代」と言われ始めてから早10年。今では様々なスタイルのグループが群雄割拠する中、「CD売るの、辞めました」と宣言するアイドルまで現れたという。
「14年に結成され、メンバーの脱退と加入を経て、昨年9月から現行の6人体制で活動するnotall(ノタル)です。ネット放送局を母体に生まれたnotallは、SNSを駆使してファンと一緒に育てていくという“次世代型ソーシャルアイドル”を標榜。ライブ撮影も基本的に自由で、ファンの撮ったベストショットをみんなで共有するというデジタルエイジならではのグループです。一般的な知名度は決して高くないものの、2年連続で主催フェスの『ノタFES』を開催し、数十組のグループが出演。ライブアイドル界のハブ的な立ち位置で、いわゆる“ビッグマイナー”として存在感を示しています」(アイドル誌ライター)
そんなnotallは2月3日、楽曲付き書籍の「NOT ALL」を発売。掲載されているインタビューの多くはメンバー自身が担当しており、数々のヒット曲で知られるクリエイターの鈴木まなかには、取材の最中に楽曲の提供をお願いしたという。
「リリースイベントも八重洲ブックセンターなどの書店で開催し、そのスタイルは徹底しています。過去には所属事務所との裁判沙汰が原因で芸能活動ができなくなり、文藝春秋からDVD付き写真集をリリースした鈴木亜美の例もありますが、notallの場合はみずから望んでCDを捨て、書籍を発刊した点が画期的。CDを売らなくてもアイドル活動ができるモデルケースとして、業界内でも大きな注目を浴びています」(前出・アイドル誌ライター)
そんなnotallを筆頭に、五輪イヤーの2020年に金メダル級の活躍をするであろうアイドルグループ10組が、現在発売中の「アサ芸Secret! vol.62」の特集にて紹介されている。
オーディション落選者で結成された「かみやど」や、楽曲や衣装のセルフプロデュースを手掛ける「ゑんら」、中高生メンバーがダイナミックでステージで魅せる「Lily of the valley」など、今、注目すべきアイドルをチェックしてはいかがだろうか。
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