芸能
Posted on 2020年02月24日 17:59

原悦子、谷ナオミ…日活ロマン映画のヒロインたちは今、こうしている!

2020年02月24日 17:59

 1971年に始まった「日活のロマン映画」は、88年に歴史の幕を閉じるまで1000本以上も公開され、男たちにとって極上のメディアとなった。ここから多くの人気ヒロインが誕生したが、元祖アイドルと呼ばれた原悦子は、当時の人気をこう語った。

「松田聖子さんのファンクラブが5000人を突破というニュースがあった時に、私の会員は76万人を超えていたんですよ。サイン会は日本武道館を使い、それでも入りきれない方々もいました」

 耽美的なヒット作が数多い谷ナオミは、79年の引退後、熊本でスナックを経営していた。ところが、16年4月14日に起きた震度7の熊本地震では被害に見舞われたと谷は言う。

「マンションの壁にヒビが入って、部屋に入れなかったんです。ようやく6月10日に修復が終わるまで、2カ月も車の中で生活しました。今はもう部屋も、まわりの景色も元通りになっていますよ」

 豪胆な女優らしい復元力であった。中山美穂と「毎度おさわがせします」(TBS系)で級友役で共演したかとうみゆきは、ロマン映画最後の年である88年に主演デビュー。

「今や巨匠となった金子修介監督や、お父さん役の大地康雄さんとも巡り合えたし、私はよかったと思っています。金子監督には『ロマンシリーズがまだ続いていれば、もっと大スターになれたのに』と残念がってくれました」

 2月25日発売の「週刊アサヒ芸能」3月5日号では、ほかにも三崎奈美、田中真理、寺島まゆみ、小川美那子、水島裕子ら、次代を飾った美神たちの生の声を伝えている。郷愁とともに読み進められるはずだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年05月18日 07:15

    スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年06月07日 08:00

    ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年06月04日 11:45

    元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク