芸能
Posted on 2020年03月23日 16:20

“無理やり”すぎる!?「テセウスの船」最終回、キャスティングと結末に疑問の声

2020年03月23日 16:20

 竹内涼真主演ドラマ「テセウスの船」(TBS系)の最終回が3月22日に放送され、平均視聴率は19.6%と、今期最高の数字で有終の美を飾った。

 今作は、東元俊哉氏による同名漫画が原作だが、東元氏が早々に「犯人は原作と違う」と発言していたため、ネット上では“犯人は誰か”と大きな話題となっていた。

 父・文吾(鈴木亮平)が起こしたとされる凶悪殺人事件の真相を突き止めようとしていた主人公の心(竹内)は、事件が起こる数日前の時代にタイムスリップしてしまう。そこでは、現世のような殺人犯の家族ではなく、幸せな笑顔の父や母、姉と兄の幼い姿があった。父の冤罪を信じた心は、事件を阻止しようと奔走するが、過去でも現世でも、怪しい人物や事件の証言者が次々と亡くなっていく。

「原作では、心と同じように現世と過去を行き来していたみきおが犯人でした。その理由は、いじめられっ子だったみきおを助けてくれた心の姉・鈴に対する恋慕です。ドラマでは、霜降り明星のせいやが扮する田中正志が犯人でした。その理由は、祭りで振舞われた汁に、誤って毒キノコを入れてしまった女性の息子・正志が、その事故を担当した文吾に対する逆恨みをしていたいうもの。この結末に視聴者は『芸人を重要な役とか、ましてや真犯人に持ってくるとかほんと興醒め』『原作のままがよかった』『もう二度と見たいと思わない。 お粗末すぎる結末と芸人の多用で唖然としたラスト』など、不満に思った人も少なくなかったようです」(テレビ誌ライター)

 むりやり原作と違うエンディングにしたため“齟齬”が生じてしまったのかもしれない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク