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記事全文を読む→シングル美女優の「奥様」4艶技(3)大島優子はR-15指定の新作映画でスイッチオン
AKB48の絶頂期にセンターも務めたトップアイドルを経て、NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」でも好演。女優として評価が高まっている大島優子(31)は、今秋公開予定の映画「生きちゃった」(フィルムランド)で、これまでのイメージをガラリと変える不貞妻を演じたことが大きな話題を呼んでいる。
幼なじみ同士の山田(仲野太賀)と武田(若葉竜也)を中心に描かれる本作。山田は同じく幼なじみの奈津美(大島)と結婚、5歳の娘をもうけていたが、ある日会社を早退し帰宅すると、奈津美は見知らぬ男と情事にふけっていた。そこから山田と武田、奈津美の関係に変化が表れて‥‥という展開になるようだ。
「先行公開された劇中カットは、ホテルのような一室のベッド上に大島が下着姿で座ったもの。横向きですが豊かなバストの膨らみは隠しきれず、生ツバものです」(尾谷氏)
152センチと小柄ながら、推定Eカップは確実な、ヤセ巨乳スタイルの大島。平田氏によれば、
「後輩メンバーいわく『アイドル時代の楽屋では全裸で長時間過ごしていた』大島は、ひと言で言って露出癖の持ち主。14年の8冊目の写真集では、たわわな横乳や手ブラ、半尻まで披露していましたが、卒業後のインタビューでも『必要があれば脱ぐことも濡れ場もいとわない』とも語っており、今作でそれ以上に脱ぐことはまず間違いないと思われます」
さらに期待を後押しするのは、同作が「R-15指定」作品であることだ。
「大島は『この作品を通じて、役に裸で向き合うことの大切さを学びました』とコメント。監督も『ある重要なシーンの本番中、突然大島さんにスイッチが入って(中略)大島さんの何かが決定的に変わったと確信しました』と言っています。ここは彼女の女優魂を信じたいですね」(尾谷氏)
大島のコメントは、
「監督とつながりながら剥き出しであり続けるという、私にとって初めての挑戦でした」
と続くが、剥き出しとは無論、演技と体のダブルミーニングに違いない。くしくも先の写真集のタイトルは「脱ぎやがれ!」。ここは乳首からヘアまで完全解放したディープ濡れ場をぜひとも期待したい。
一方、ベテラン独身女優・天海祐希(52)の新作「老後の資金がありません!」(9月18日公開予定・東映)での変身ぶりも気になるところ。秋本氏が解説する。
「普通の主婦に降りかかる老後に向けたマネートラブルを題材にしたコメディタッチの作品ですが、こうした所帯じみた役柄は天海にとって非常に珍しい。さすがに『夫婦のシーン』に関しては不明ですが(笑)、クールビューティーなアネゴ肌女優の新境地を堪能したいですね」
「緊急取調室」(テレビ朝日系)では警視庁の取調官、「トップナイフ」(日本テレビ系)では総合病院の天才脳外科医と、イメージどおりのドSキャラを演じてきた天海だけに、そのギャップは大いに魅力的。
「見どころは、生活感漂う人妻が見せる『くたびれフェロモン』でしょう。特報ではロングTシャツの肩口からブラひもがチラ見えし、日常のエロスアピールにグラッときました。さらに怒りの表現で鼻から煙を出すカットがありましたが、これもなかなかの大胆さ。ここまでやったら、今後の作品中、恥も外聞もないベッドシーンがあったとしても驚きません」(尾谷氏)
マニア心を刺激する、地に足着いたセクシー描写から五十路のエロスが完全開花するのか。大いに期待したい。
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