芸能
Posted on 2020年07月15日 09:58

パワハラに見える!?篠原涼子、「ハケンの品格」視聴率回復も囁かれる「懸念」

2020年07月15日 09:58

 7月8日放送のドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)の第4話の平均視聴率が12.7%を記録した。

 篠原涼子主演の同ドラマは、13年ぶりにお目見えした新シリーズ。前シリーズは平均視聴率20.2%、最終回26.0%を叩き出し、篠原の代表作となった。今回の新シリーズはコロナ禍の影響で初回は約2カ月遅れでスタートしたが、それでも14.2%を記録し、篠原の人気健在を世に示した。だが、第2話・第3話ともに11.9%にダウン。

 視聴率アップの理由は、篠原扮する一匹狼のスーパー派遣・春子に思いを寄せる、大泉洋演じるS&F社員東海林武が、第2話と第3話で不在だったが、再登場。第1シリーズで人気だった丁々発止の掛け合いがみられたためのようだ。とはいえ、懸念材料は残っているという。

「13年の空白は何といっても大きく、スーパー派遣を演じる篠原の存在が時代錯誤に見える。年齢相応に篠原はやたら貫禄たっぷりで、正社員相手に小気味よさを感じさせた正論は開き直りにしか聞こえず、不出来な後輩派遣や新米派遣を手下のように扱う姿はパワハラにも見えますよ。今のご時世、面と向かって『お時給泥棒』と言われれば、気弱なハケンなら心を病んでしまうのではないかと見ていて心配になってしまいます」(テレビ誌記者)

 それでなくても、夏は人々がアウトドア志向になり、視聴率が伸び悩むドラマ界。今回視聴率に貢献した大泉の頑張りが泡と消えてしまわなければいいのだが。

(塩勢知央)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク