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Posted on 2020年07月15日 05:59

「ヤンチャ」で「礼儀正しい」!?あの秋山幸二が明かしていた清原和博との「秘話」

2020年07月15日 05:59

 お笑いタレントであり、九州を中心に活動するローカルタレントのコンバット満のYouTubeチャンネル〈コンバット満チャンネル〉に西武ライオンズ、福岡ダイエーホークスで活躍した元プロ野球選手の秋山幸二氏が出演、6月28日投稿〈元ホークス監督・秋山幸二さんと野球トーク#1〉の中で清原和博氏の印象について語った。

 秋山氏と言えば、1981年にドラフト外で西武ライオンズに入団、通算安打数は2157本で名球会入り、本塁打王1回、盗塁王1回、ゴールデングラブ賞に11回輝くなど、まさに走・攻・守がそろった選手で、86年の日本シリーズでは唯一となる第8戦で披露した“バック宙ホームイン”は今も記憶に新しいところだ。

 そんな秋山氏に続き、86年に西武ライオンズに入団した清原氏とは「AK砲」と称され、他球団に脅威を与えた。清原氏は1年目から打率3割4厘、31本塁打の活躍を見せたことから、「ホームラン一生懸命打ちたいっていうのがあったんで、いいライバルができたなと思って」と秋山氏は目を細めた。

 清原氏の性格については、「ヤンチャだったね」と振り返った秋山氏だったが、しかし、こんなふうにも続けた。

「本当に礼儀正しいですよ。ファンの人たちの見方と、一緒にやってる人たちは多分全然見方が違うと思う」

 球界の番長とは名ばかりの印象だと述べたのである。また、秋山氏は2009年から6年間福岡ソフトバンクホークスの監督を務めており、引退後の清原氏がキャンプ地巡りで訪れた後、感謝の印として秋山氏に宛てて直筆の手紙を送ってくれたとの秘話も明かしたのだった。

 清原氏が1年目で活躍した翌年の87年、秋山氏は念願の本塁打王のタイトルを獲得。新人の活躍に発奮したのだとすれば、清原氏無くして本塁打王のタイトルは秋山氏に生まれなかったかもしれない。

“無冠の帝王”とも呼ばれた清原氏だが、そんな形で、他の選手の記録樹立にアシストしていたことは少なくなさそうだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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