芸能

かたせ梨乃の超絶スタイルに通行人が釘付け/有名人「疼き現場」を目撃(5)

 周囲へのアピール度では、かたせ梨乃のバストに勝てる有名人はそうそういない。

「上半身は豊かな胸をアピールするようにタイトなシャツに、下半身は短いスカートからスラリとした美脚を見せつけていたので、通行人の目が釘づけになっていました。ほどなくして事務所のスタッフらしき男性と合流し、すぐ奥の韓国料理店に入っていったのですが、とても還暦を過ぎたとは思えない現役バリバリ感でした」(通行人の男性)

 昨年11月に六本木の高級バーで目撃されたのは、男性アイドルグループKAT-TUNの亀梨和也だ。

「全然変装もせず、黒縁メガネをかけているだけで、すぐに顔バレしていました。ファッションブランド関係者やヘアメイクと一緒に来ていて、その中の一人が誕生日だったようで、お祝いムードで盛り上がったあと、支払いは亀梨が全額出していましたね」

 支払いぶりでは、国民民主党の玉木雄一郎代表も負けてはいない。3月上旬に赤坂のレストランで家族だんらんの時を過ごしていたというが…。

「妻と息子と一緒に訪れ、終始会話も弾んでいる様子で、仲のよさが伝わってきました。シャンパンをハーフで空けて、食後にはブランデーのアルマニャックを頼み、『初めて飲んだ~』という声が聞こえてきたのを覚えています。支払いは奥さんが済ませ、領収書を受け取っていなかったのには、ちょっと好感度が上がりました」(居合わせた客)

 都内の大型ペットショップでひと騒動あったのが、永山瑛太・木村カエラ夫妻。その現場に居合わせた40代男性がコトのいきさつを明かす。

「私は娘が欲しがっていた文鳥を買いに来たのですが、購入を決めた直後に2人が来店したんです。目的は私と同じ文鳥。でも、その店にはもう文鳥がなかったんです」

 店員は機転を利かせて、ちょっと高めの別のインコを勧めたのだという。しかし、

「瑛太が納得いっていない様子で、その店員に『本当にないの?』と詰め寄っていました。その場にいた私にも『譲れオーラ』をかなり出していましたね。でも、私が譲らなかったので、結局、憮然として帰っていきました」

 その姿を見ていたカエラは、終始申し訳なさそうにしていたという。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「いい人」返上のやす子が「死ねばいいのに!」罵倒…それってフワちゃんと変わらない大問題
2
めるるVS橋本環奈「マネージャー使い倒し」2人の女優の「差」ってナニ!?
3
「中の人が交代すればいい」では済まない「つば九郎」体調不良で休止の「フジテレビいじり」問題
4
中居正広の「凶暴性」を香取慎吾が見抜いていた「ドラゴンボールでたとえるなら」で挙げた人物
5
「住みたい街」に異変!宇都宮ライトレール「駅西側延伸」計画を前倒しした深刻な事情