女優の千眼美子が素晴らしい二の腕をしていたことを誰が知っていただろうか。6月22日に千眼がインスタグラムで公開した写真に驚きの声が上がっていたのだ。
それはTシャツにハーフズボン姿の千眼が、鏡に写った自分を撮影したショット。なぜかTシャツの腕をまくりあげているため、二の腕がこれでもかと言わんばかりに目立っているのだ。
「千眼の二の腕はこれまで印象に残ることはほとんどありませんでしたが、それがなぜなのかと思ってしまうぐらい素晴らしい二の腕です。肌は真っ白。ほんのり肉がついていて肉感的。よく『二の腕のやわらかさは胸のやわらかさと同じ』と言いますが、千眼もやはりそうなのかとよからぬ妄想をしてしまいます」（週刊誌記者）
気になるのはなぜ千眼がわざわざ袖をまくりあげて、二の腕を見せたのか。撮影したのは室内で暑そうな場所には見えず、こうした理由は見当たらない。
「彼女は当時ずっと映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-THE REAL EXORCIST-』の撮影に励んでいました。服装は巫女姿など肌見せが少ないものがほとんど。そのため日に焼けず、白くなってしまったので見せたかったのかもしれません。単純に素晴らしい二の腕を自慢したかったのかもしれませんが（笑）」（前出・週刊誌記者）
次は他の美しい部位も見せてほしい！？
