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記事全文を読む→「半沢直樹」、絶好調を支える「往年の小劇場ファンが大歓喜」な新メンバー4人!
7年を経て続編が放送中の「半沢直樹」(TBS系)シーズン2。初回視聴率は前シーズンを上回る22.0%、第2話の視聴率は初回を上回る22.1%を記録し、まさに絶好調だ。新シーズンには賀来賢人や今田美桜をはじめとする新メンバーが数多く登場しているが、ここで注目したいのが、小劇団出身や現役メンバーの4人だ。
東京中央銀行副頭取・三笠洋一郎を演じる古田新太は、言わずと知れた今や公演チケットがなかなか取れない「劇団☆新感線」の現役看板役者。7月26日放送の第2話で半沢直樹(堺雅人)に“計画”を見抜かれてボロボロになった太洋証券営業部長・広重多加夫を演じる山崎銀之丞は、解散した劇団「つかこうへい事務所」の元看板役者だ。
セントラル証券から汚い手を使って東京中央銀行証券営業部に出戻った諸田祥一を演じる池田成志は、鴻上尚史率いる「第三舞台」への客演をきっかけに俳優業をスタートさせ、2017年に急逝した平幹二朗の代役として舞台「死の舞踏」で主演した実績を持つ。
また、謎の中国人のように見える電脳雑伎集団社長・平山一正を演じる土田英生は、京都を拠点に活動する劇団「MONO」代表で、俳優だけでなく劇作家でもあり演出家でもあるという演劇人なのだ。
「主演の堺も『東京オレンジ』という小劇団の看板俳優でしたから、当時を知っている往年の小劇場ファンからすると、今シーズンの『半沢直樹』は驚くほど贅沢で豪華なメンツがそろっているんです。そこに歌舞伎界の曲者やプリンスまでもが共演しているのですから、役者同士がおたがいに火花を散らさずにはいられない。それが視聴者にも伝わっているからこその高視聴率なのでは」(芸能ライター)
役者同士のさらなる切磋琢磨に期待したい。
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