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記事全文を読む→「帰れ!」巨人・原監督が坂本勇人に激怒した“1打席で強制帰宅”の裏
広島や巨人で活躍した元プロ野球選手、川口和久氏。現役引退後、2011~14年には、原監督第2次政権のもとでコーチも務めている。そんな川口氏が、現在、セリーグ首位をひた走る好調の巨人を予言するような原監督の特筆すべき選手起用方法について明かす番組があった。女性タレント、ここも等がMCを務めるYouTubeチャンネル「こちら野球放送席~イージーパイ~」で開幕前の4月5日に投稿された動画がそれである。
「不甲斐ない選手はすぐに代えちゃう」と原監督の選手交代は素早く厳しかったと語る川口氏は、その例を主将・坂本勇人で説明した。
ある試合で坂本が見逃し三振をすると、原監督は攻守交替で選手が守備に入るタイミングでタイムを出し、ショートの坂本を代えたという。1打席で交代の坂本は驚きを隠せずにいたが、原監督は「チームの1番重要な選手として、君はわかってないね。君の姿を皆見てるんだ。あの見逃し三振はない。帰れ!」と坂本選手に告げたのだそうだ。
しかし、その「帰れ!」には別の意味もあり、しっかり休んで英気を養ってくれれば、次の日またレギュラーとして起用する…といった暗黙の了解もあったのだと川口氏。翌日の試合に出場した坂本は3安打の大活躍を見せたそうだ。
遠征先では選手を食事に誘うとなどアフターケアも欠かさない原監督の目配せ、気配せには繊細なものがあると絶賛の川口氏。「この使い分けは会社でも絶対大事」と川口氏が太鼓判を押す原監督の“アメとムチ”は、部下、後輩の指導に悩むサラリーマンにも役立つに違いないだろう。(ユーチューブライター・所ひで)
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