芸能
Posted on 2020年09月13日 05:57

波瑠 女王様・鈴木京香も虜にした神対応(1)当初のピリピリとした雰囲気が一変

2020年09月13日 05:57

 現在放送中のドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」に出演中の波瑠(29)。鳴り物入りでスタートしたものの、相手役が女王様女優の鈴木京香(52)だっただけに、周囲もビクビク。ところがそんな懸念を払拭する「神対応」で、早くもシリーズ化間違いなしと評判になっているのだ。

 テレビ朝日関係者が語る。

「実はこのドラマ枠では当初、『ドクターX』の最新シリーズがスタートする予定だったんです。ところが、米倉涼子が事務所から独立することが決定。新型コロナの流行がなければ渡米する予定だったので、急遽、白羽の矢が立ったのが『未解決の女』だった。しかし当初、主演の鈴木京香と波瑠のバディ(相棒)ものだっただけに、二人のバチバチのバトルが危惧されたんです」

 ドラマではW主演とはいうものの、俳優陣の序列としては鈴木が1番手で、波瑠は2番手。しかし、視聴率の上からは、明らかに波瑠に対する期待の大きさがうかがえるキャスティングだった。制作関係者が明かす。

「もともと、番組自体は2年前に特番として放送されたもの。視聴率こそよかったんですが、連続ドラマとして放送するのは不安があった。というのも、主演の鈴木は『あくまで自分が座長』というほどプライドが高く、現場で波瑠を同格扱いにはしにくい。鈴木は他人の演技にも演出上の注文を出すタイプなので、共演する時間が長い波瑠がターゲットにならないか、ヒヤヒヤものだった」

 ところが──。

「顔合わせをしてセリフ合わせの段階でも、波瑠がまるで新人のように真っ先に鈴木のもとに挨拶に行ったり、ちょっとした注文にも笑顔でツッコミを入れたりする神対応で、当初のピリピリとした雰囲気が一変。しかも、リハーサルなどでは常にフェイスガードをしている波瑠が天然で、そのまま本番に臨もうとしてスタッフにツッコミを入れられたり。鈴木もそんな姿に微笑を浮かべるなど、波瑠の主演とは思えない平身低頭ぶりに、女王様のドS調教もすっかり影を潜めていますよ」(制作関係者)

 さらには、鳴り物入りドラマの主演といえば、番組の宣伝が欠かせない。本来なら座長である鈴木が担うはずの役回りも、波瑠が全面的に「広告塔」を担ったことで、ますます女王様のご機嫌が麗しくなったと、もっぱらなのだ。

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