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記事全文を読む→フジテレビ、ドキュメンタリー番組に「情報商材業者の“広告塔”?」の指摘!
1995年からフジテレビ系で放送されているドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」。市井の人々の知られざる苦闘を取り上げる硬派な内容で、ギャラクシー賞など多数の放送賞を受賞している長寿番組だ。
そんな同番組で取り上げられた「ウサンくさすぎる内容」にテレビ業界がザワついている。
問題の放送は、9月13日の同番組で特集した「東京でビッグになりたい~所持金10万円の上京ホームレス~」。熊本から10万円を手に上京し「ビッグになるチャンス」を探す22歳の男性に密着し、水曜日のカンパネラのコムアイがナレーションを担当。この「上京ホームレス特集」について「これが“BPO案件”の怪しい内容だったんですよ」と語るのはテレビ関係者だ。
日に日に所持金が減っていく「上京ホームレス」の男性が、偶然知り合った経営者から「海外FX投資で儲ける秘訣」を伝授され「2万円が700万円に増える」という奇跡的な儲けっぷりを紹介した同番組。
放送中からネット上では「あり得ない儲かり方」「嘘をついているのではないか」と男性への疑念が噴出していた。
「本来、どのような投資もリスクが伴うのが鉄則です。今回の放送では、本当にお金が増えていたのかという検証がもう一つ甘い感じで、取材対象による真偽不明の証言をたれ流している印象を受けました。これでは同番組が『絶対に儲かる情報』を有料で販売している『情報商材業者』全体の広告塔のような役割を果たしているとみなされても仕方ありません」(前出・テレビ関係者)
徹底検証が求められているようだ。
(山倉卓)
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