芸能
Posted on 2020年09月30日 09:58

竹内結子さんの訃報当日の「上戸彩のセリフ」に「沁みる」の声が続々

2020年09月30日 09:58

 9月27日に放送された堺雅人主演ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の最終回は、平均視聴率32.7%の驚異的な数字を記録。全話の平均視聴率は24.7%だった。

 2020年版の「半沢~」といえば、香川照之演じる大和田や市川猿之助演じる伊佐山の“顔芸”が話題になったが、最終回は半沢の妻・花(上戸彩)のセリフが視聴者の心を打ったようだ。

 箕部幹事長(柄本明)、中野渡頭取(北大路欣也)、大和田取締役に対して、「1000倍返し」と啖呵を切った半沢だが、人事部からの呼び出しで処分を覚悟する。心配する花に、今回ばかりは「出向どころじゃ済まないかもしれない。ごめん」と頭を下げた。そんな夫に花は「いっそのこと辞めちゃえば?」と言い、直樹が再就職するまでは「私が稼ぐから」と提案する。

 さらに花は、夫を抱きしめ「直樹、今までよく頑張ったね。ありがとう。お疲れ様」と労い「仕事なんかなくなったって、生きていれば何とかなる」と励ます。

 同日は、午前中に女優・竹内結子さんの自死による訃報があったばかり。「生きていれば何とかなる」のセリフに視聴者は「今日この言葉は沁みる」「すごい胸に刺さった」「花ちゃんの言葉に、不覚にもボロボロと泣いちゃったよ」といった内容のコメントが多数寄せられた。

「このところ芸能界では、俳優の三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、竹内さんと自死によるとみられる訃報が続きました。ネガティブな空気は伝播することもある。だからこそ、よけいに『生きていれば何とかなる』の言葉が心に響いたのではないでしょうか」(芸能ジャーナリスト)

 セリフとはいえ、視聴者の心を揺さぶった上戸。女優として確かな爪痕を残したようだ。

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