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記事全文を読む→ビートたけしの名言集「テレビに映る『整形』『カツラ』に敏感な殿」
「○○、顔変わったな~。これはやってるな。目のあたり、いじってんだろ?」
つい先日、殿と楽屋にて何気なくテレビを見ていた時のこと。画面に映る、某バラエティー番組の司会の男の顔がアップになった瞬間、まるで砂の中に交じる砂金でも見つけたかのように、殿はかなりはしゃいだテンションになって、こんな言葉を楽屋中に響かせたのでした。ちなみに殿が言う「これ、やってるな」は「これ、整形しているな」といった意味となります。殿は、とにかく人の顔にうるさい方です。もっと正確に言うのならば、人間の首から上の部分、顔(主に整形)と頭(主にカツラ)に大変敏感であり、とにかく、それらを見つけたら、1秒たりとも黙っておけない性格なのです。
で、冒頭の言葉を発した日からひと月程前にも、昼下がりのワイドショー的な番組の総合司会を務める某タレントをテレビで認めた殿は、やはり高いテンションになって、
「こいつ、やっぱりやってるな~。顔、引っ張ってんだろ?」
と、それはそれはうれしそうに報告してきたのです。
ちなみに「顔を引っ張ってる」とは、高齢に伴い顔の皮膚が垂れ下がってくるのを阻止するため、皮膚を引っ張る整形手術のことを指摘しています。
で、殿の顔にうるさい発言は、何も整形だけに限ったことではありません。
人間、隠そうとしても隠しきれず、顔に出てしまう、その人の“業の深さ”をも殿はたびたび指摘します。以前、ある若手芸人をテレビで見た殿は、
「こいつは毎晩、社長にたかって、タダで酒飲んでる顔だよ」
と言い放ったことがあり、実際にその芸人は“そんな評判をよく聞く男”だったため、殿の確かな眼力に改めて驚いたのをよく覚えています。
で、顔の次は頭です。とにかく殿は、植毛やカツラといった人の頭に関する情報に目がありません。
以前、殿がレギュラー番組の生放送に出演し、いつものように好き勝手発言していたのですが、番組がCMに入り、モニターに映し出された、某俳優が出演するCMを目にすると、
「○○は、また最近植毛したらしいぞ。○○のヘアメイクと付き合いのあるヤツが言ってたよ」
と、わたくしの目を見て、大変得意気に報告してきたのです。そんな発言に大きなリアクションを取るわたくしに、殿は続けて、
「あれだってな。○○は頭のてっぺんがハゲちまっててよ、年とともにどんどん拡大してきてんだってな」
と、実に具体的な補足情報を足してきたのです。
で、いったん“人のハゲ事情”に気持ちが移ってしまった殿はその後も、番組がCMに入るたびに、
「○○(俳優)も植毛だってな」
「○○(歌手)は、完全にかぶるタイプのカツラだってな」
等々、知りうるかぎりの芸能人カツラ&植毛事情について語り散らしたのです。
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◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
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