週刊アサヒ芸能 2020年 10/15号

エンタメ
Posted on 2020年10月16日 17:54

テリーこれ、例えば奥さんはご覧になって何と言ってくれてるんですか。角川いや、それがね、まだ見てないんだよ。「劇場で見たい」って、試写会にも来ない。テリーへぇ。やっぱり大きいスクリーンのほうがいいんですかね。角川それもあるし、もう1つは宣伝用...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2020年10月16日 12:54

テリーじゃあ、今回は現場で怒るようなこともなく。角川そうですね、今回は2回だけ。テリーあったんだ(笑)。角川いや、もうね、やっぱり現場では信じられないことが起こるんだよ。例えばね、(机の上の映画のチラシを指さして)この、野江のかんざしが見え...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2020年10月16日 09:54

テリー監督されたのは10年ぶりですよね。いかがでしたか。角川まぁ、気負うことなく、自分の代表作になればいいなぁと思いながら、わりと力を抜いてやれましたね。おもしろいもので、撮っているうちに、亡くなった大林宣彦さんの「時をかける少女」を撮って...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2020年10月16日 05:54

●ゲスト:角川春樹(かどかわ・はるき)1942年、富山県生まれ。65年、角川書店入社。横溝正史のミステリー小説を手がけ、ブームを起こす。75年、角川書店の社長に就任。76年、映画製作に乗り出し、「犬神家の一族」「人間の証明」「時をかける少女...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2020年10月12日 05:55

「梅毒」が急増している。年代別に見ると、男性は40代から60歳以上まで多数いるので、まったく他人事とは言えない。国立感染症研究所のデータによると、1940年代に20万人超の患者数が報告されていたが、ペニシリンの普及により、03年には500人...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月11日 17:57

そんなお騒がせ事件も、好意的なネットニュースになってしまうフワちゃん。どんな大御所タレントにも臆さず、タメ口でなれなれしく接するフワちゃんにかかれば、「(ビート)たけしも、(明石家)さんまも、(和田)アッコも、仲よし」なのだとか。フワちゃん...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月11日 09:57

「フワちゃんはみずから『ユーチューバー芸人』という肩書を使用していますが、賞レースやバラエティー番組、芸人としてのネタで知名度を得たわけではなく、ユーチューブ発祥の新しいタイプの芸人と言えます。事務所所属の芸人としては芽が出なかったためフリ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月11日 05:57

「2020年上半期ブレイクタレント」で4位にランクインし、今や地上波でその姿を見ない日はないほど大活躍中のフワちゃん。芸能人のユーチューブ参入が目立つ中、逆にユーチューブからテレビ界に進出し、物怖じせず共演者に絡んでいく強烈キャラの素顔をひ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月10日 17:57

「○○、顔変わったな~。これはやってるな。目のあたり、いじってんだろ?」つい先日、殿と楽屋にて何気なくテレビを見ていた時のこと。画面に映る、某バラエティー番組の司会の男の顔がアップになった瞬間、まるで砂の中に交じる砂金でも見つけたかのように...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月10日 17:57

フジテレビ・鈴木唯アナ(26)は、「モテないアピール」を炸裂させ、男心を大いに惑わせていた。フジテレビ局員の証言。「このところ、鈴木アナは口を開けば、堤礼実アナ(26)や久慈暁子アナ(26)ら同僚が次々とプロ野球選手との熱愛に発展しているこ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月10日 09:57

アイドル歌手さながらの環境下に置かれているのは、テレビ東京の田中瞳アナ(24)だ。「あの『局内盗聴事件』以降、テレビ東京では『なんとしても田中アナを守れ』との機運が高まっているんですよ」と内情を語るのは、同局関係者である。今年9月、森香澄ア...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年10月10日 05:57

今や女子アナは女優やタレントを凌ぐスター性を獲得し、局内でもその人気と影響力は甚大。多くの視線が注がれてモテっぷりを意識するにつれ、魔性の女へと変貌していく。男を翻弄するそのフェロモンテクを、各局美女同士で競い合っているのだった。アサ芸はか...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2020年10月08日 17:56

今週から秋の東京、京都開催となる。ただし、京都はスタンドの改築や馬場改修工事などが控えており、一開催のみだ。コロナ禍により、2月末から無観客競馬が続いていたが、10月10日~11月1日(新潟開催は10月25日)まで、事前に指定席を購入した人...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク