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記事全文を読む→劇団ひとりが「泣き芸」を“封印”していた!?その意外な深刻理由
お笑いタレントの劇団ひとりが10月21日、「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)にゲスト出演し、あの“持ちネタ”について意外なエピソードを明かし話題となった。
伊集院に「こんなに売れ始めたのってどっからだったの?」と聞かれると、「明確にある」とひとり。それは2002年にフジテレビ系で放送された深夜のバラエティ番組「本能のハイキック!」の出演時で、「おぎやはぎとかキングコングとかが若手のパネラーで出ていて、毎週生放送でそれぞれちょっとしたチャンスが回ってくる。その中で、僕にチャンスが回ってきた」という。
しかし番組後半、そのチャンスは放送時間が余った状態で回ってきたため、本来2分だったところを5分もたせなければならなかった。そこで、「やることなくて困って困って泣きじゃくったんですよ。ネタ半分、気持ちの部分も本当に出ちゃって涙ボロボロ出ちゃって」と大泣き。それがバカ受けし、ブレイクするきっかけになったのだとか。
しかし、試練はそれから訪れた。すっかりその“泣き芸”が定着し、「1日2~3件泣かなくちゃいけない」「バラエティで『泣いて』ってカンペが出てくる」というほど、あらゆる現場で涙を流さねばならず、「ワサビ食ったりカラシ食ったりとか、目の下にメンタム塗ったりとか色々やってどうにかやってた」という。
それでも、しまいには目の調子が悪くなり、ついにはドクターストップ。医師に「これ以上泣いたらアンタやばいよ」と言われたといい、その後、泣き芸は封印しているのだという。
確かに最近のひとりは、キレて目を血走らせるときはあっても、“泣き芸”まではあまり見かけることがなかっただけに、納得な話だ。
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