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記事全文を読む→黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(1)伊藤健太郎の事件の知らせに顔面蒼白
女優・黒木瞳が監督としてメガホンを取った映画が大コケのありさま。なんとこの映画、出演者の中から2人も逮捕者を出してしまったのだ。ひき逃げ事件を起こした伊藤健太郎と、薬物所持の伊勢谷友介である。不運すぎる黒木の今後を占う。
「伊勢谷友介(44)が逮捕されたのに続いて主演の伊藤健太郎(23)のひき逃げ事件と、スキャンダルに見舞われている映画『十二単衣を着た悪魔』ですが、コロナ禍というのを差し引いても目を覆うような状況です。興行収入もさることながら、作品の評価もひどい。コロナ、スキャンダルのダブルパンチだから同情する声が上がってもいいのですが‥‥」
映画関係者がタメ息をつきながらこう語る。女優、黒木瞳(60)が満を持して世に送り出した監督第2作が大惨敗の様相を呈しているのだ。
事件から振り返ってみよう。伊勢谷の逮捕は9月8日。黒木はその知らせに凍りついた。このまま映画を公開できるのか。伊勢谷は黒木に直筆の謝罪の手紙を送った。黒木が初監督した「嫌な女」(16年)は興収6200万円のべたコケで打ち切りになり、伊勢谷は黒木の「十二単衣」に賭ける思いもよく理解していたからだ。そんな不安の中、「十二単衣」は予定どおりの公開が発表される。伊勢谷の出演シーンもカットせずに上映されることになり、黒木も安堵し胸をなで下ろした。
ところが10月29日、黒木の目の前が真っ暗になる伊藤のひき逃げ事件が起きる。翌30日は伊藤と伊勢谷が出演しているもうひとつの映画「とんかつDJアゲ太郎」の公開初日というタイミングだった。「とんかつ」はそのまま公開されたが、当然、初日舞台挨拶に伊藤の姿はなかった。
「とんかつ」の伊藤は3番手で、アゲ太郎のライバル役で出演している。一方の「十二単衣」は主演。責任の大きさには雲泥の差がある。
「CMを何本も抱え、今が旬の伊藤は黒木の一番のお気に入りで、最もかわいがっている俳優です。『嫌な女』の汚名を晴らすためにも『十二単衣』の主役に伊藤を起用しようと考えたのでしょう。伊勢谷のスキャンダルは痛手ですが、黒木にとって伊藤の事件は致命傷に近い。知らせを聞いた時、顔面蒼白になったそうです」(スポーツ紙記者)
「十二単衣」も予定どおりに公開されることが決まり、11月7日には初日舞台挨拶が行われた。そこに伊藤の姿はなく、黒木は「みんなに支えられて作品が完成した」と笑顔で語り、事件のことはスルー。そんな中で明らかになったのは伊藤への強い思い込みだった。黒木は事件当夜、伊藤のことを「一人で留置場にいるなんて涙が出るくらいかわいそう」と吐露し、弁護士を通じて伊藤に会いに行きたいと申し出たとか。さらに伊藤が釈放された直後に直接電話し、「これからのこともあるから、周りの人もいるから頑張っていこうね。応援します」と激励している。これには「かわいそうなのは被害者だ」とブーイングが起きたほどだった。
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