芸能

“奇跡の2次元ボディ”天木じゅん、Iカップ爆裂バスト写真集が強烈すぎた!

 人気グラドルの天木じゅんがリリースした3冊目の写真集に注目が集まっている。身長149センチで、バストは95センチ・Iカップのプロポーションは“奇跡の2次元ボディ”と称され、多くのグラビアファンから支持を集めてきた。

「ちょっと昔の言い方だと“トランジスターグラマー”ですね。小柄で巨胸、それでいてウエストのクビレにはストイックさも感じさせるし、弾けるヒップにかけてのカーブもお見事。まさにグラビアが天職といった存在ですね」(グラビア誌編集者)

 そんな天木が過去最大級の“限界脱ぎ”に挑んだのが写真集「あまのじゃく」(徳間書店)だ。“そこにただ存在している私を見てもらいたい”との願いのもと、喜怒哀楽やありのままの姿を作り込まずに表現した、まるでロードムービーのような展開の中で、極限までバストを披露し、誘うような美しいヒップも収められている。

「天木もインタビューの中で『素を曝け出し、作りすぎず、飾らず。内から秘めたものを感じてもらいたい』と話していて、仕事で一緒になった芸人やマネージャーに一足早く、出来上がった写真集を見せたところ“絶賛”されたそうです。実際、バストトップギリギリまで攻めたカットもたっぷり掲載されているので、ファンから『これは過去最高傑作!』『ここまで見せてくれてありがとう』といった声が続出するのは確実でしょうね」(前出・グラビア誌編集者)

 コロナ禍で沈んだ気分をアゲてくれそうな写真集。ステイホームのお供にも最適とあって、すべてのグラビアファン…いや、ファンならずとも必見といえそうだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」