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記事全文を読む→綾瀬はるか、主演ドラマ「天国と地獄」を“今季1位”に導いた「ギャップ力」
綾瀬はるか(35)が演じる刑事・望月彩子とサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わるドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系)。第4話終了時点での初回からの平均視聴率が14.8%と、2位の「相棒season19」(15話平均14.7%、テレビ朝日系)を抑えて、もっか今季放送されている民放ドラマのトップをひた走っている。
テレビ局関係者が好調の理由を次のように分析する。
「このドラマは、鹿児島県の奄美大島(喜界島)に伝わる『月と太陽の伝説』がモデル。人間の魂が入れ替わる、なんてことは現実にはありえませんが、回を重ねるごとに綾瀬さんのちょっとしたしぐさや目つき、セリフのスピードやトーンなど、まるで本当に殺人鬼・日高の魂が乗り移ったかのような熱演で視聴者を引き込んでいます。そもそも綾瀬さんは演じながら役柄を自分のものにしていくタイプなので、今後はもっと殺人鬼らしい演技を見せてくれるでしょう」
確かに第3話で見せた殺人シーン後、SNS上では「惨殺シーンがサイコすぎて怖い」「綾瀬さんの悪役最高!」といった内容の書き込みがあふれた。
「これまで悪女をあまり演じたことがなかっただけに、綾瀬さんの『ギャップ力』が高視聴率につながっていることは間違いないと思います。ちなみに、この『ギャップ力』を持つ女優はそんなにはいません。他に例をあげれば菜々緒さん。彼女は悪女のイメージが強く、今季ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)でも鬼編集長役を演じていますが、ふとした時の笑顔がより映えるし、『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で見せたナチュラル系ヒロイン役も悪女とのギャップが高視聴率の要因でしょう。綾瀬さんにとって、今回の殺人鬼役が今後の大きな武器になると思います」(前出・テレビ局関係者)
3月公開予定の映画「奥様は、取り扱い注意」(東宝)では、殺人鬼から奥様へ、というギャップも楽しめそうだ。
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