芸能
Posted on 2021年02月15日 09:59

上白石萌音、大ブレイクの一方で“酷評”のワケ/ドラマ主演女優の憂鬱(3)

2021年02月15日 09:59

 昨年1月、「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)で、ゴールデン・プライム帯に放送される連続ドラマに初主演。作品をヒットさせ、一躍注目女優となった上白石萌音。この1月クールも、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)で主演を務めており、初回から4話連続で視聴率2ケタ越えと好調だ。

「大手出版社の備品管理部の面接を受けたはずなのに、ファッション誌の編集部に配属。個性豊かな上司や同僚らに揉まれ、戸惑いながらも奮闘し、成長を遂げていくストーリー。上白石の等身大の存在感が光ります」(テレビ誌記者)

 今や立派な主演女優。妹の上白石萌歌とともに、今後のドラマ、映画界で大いに活躍しそうだが、なぜか彼女らの活躍を報じる芸能ニュースには、いつも辛辣なコメントが寄せられる。

 例えば1月26日、「上白石姉妹 姉・萌音は大河・朝ドラとどこまで続く快進撃」というAERA dot.の記事が配信されるや、〈正直この姉妹の魅力が分からない〉〈姉妹揃って美人ではないし演技がそれをカバーして有り余るとも思えない〉〈ヒロイン役じゃなく、引き立て役の脇役だったらもっと多くの人に受け入れられたかなぁ〉〈持ち上げられれば持ち上げられるほど違和感があり…TVに出てきたらチャンネル替えます〉と、姉妹のブレイクがゴリ押しだと言わんばかりのキツいコメントであふれるのだ。

「多くの視聴者が感情移入しやすい、“どこにでもいそうな感じ”こそ彼女の魅力であり、美人だらけの芸能界にあってキラリと光る個性なわけですが、人によっては“理由もなくチヤホヤされている”と感じてしまうのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)

 しょうもない批判が出るのは、ホンモノの人気者になってきた証なのかもしれない。

(露口正義)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク