芸能

ちっぱいAから黄金のG、規格外のMまで!「カップ別グラドル」咲き乱れ

 かつて、グラビアにおける大きなバストサイズといえばDカップが主流だった。

 時を経て、Eカップ、Fカップ、Gカップと巨大化。そして令和の今、トレンドはHカップの扉を開こうとしている。

 とはいえ、グラビアを愛す男子の好みは千差万別。そして、大きかろうが小さかろうが、その曲線はすべてが美しいのだ!

 そこで、現在活躍中のグラドルを、可憐なAカップから圧巻のMカップまでを徹底紹介。そのすべての魅力に触れてみてほしい。

 令和のグラビアを席巻するHカップの波を、みごとにつかんだのが未梨一花だ。

「デビューして1年半でDVDのリリース6本と、ハイペースなうえにセールスも好調。特に、大きなバストの下側が布地で収まりきらずハミ出ている構図が、ファンのハートをつかんで放しません」(週刊誌記者)

 グラビア界の王道といえば、やはりGカップ。激戦区でもあるこのサイズで、一躍名を馳せているのが東雲うみだ。

「キレイな形のバストだけではなく、100センチのド迫力ヒップも併せ持つ東雲。このツープラトン攻撃で、数々の雑誌の表紙を立て続けに獲得。ファンへの対応も実に丁寧で、ますますファンの数が増えていくことは間違いないでしょう」(グラビア誌編集者)

 グラビア界におけるAカップの代表は、西永彩奈をおいてほかにいまい。

「若年アイドル時代を含めて、リリースしたDVDは33本という実力者。もちろん、数多くのファンを抱えているからこその実績です。彼女のAカップには、ファンからの愛と期待がギュウギュウに詰まっているんですよ」(芸能ライター)

 最後はやはり、このバストを取り上げないわけにはいかない。ももせももの120センチMカップだ。

「何度見ても目を疑うほどの圧倒的な存在感。マツコ・デラックスが番組で『見飽きないわ。素晴らしい!』と大絶賛したことでも話題になりました。グラビア界で彼女以上のバストサイズは、当面出てくることはないのでは」(前出・グラビア誌編集者)

 ただ今発売中の「アサ芸シークレットVol.69」では、カップ別に「微バスト」から「爆裂バスト」のグラドル65人を掲載。それぞれの魅力をとくとご堪能あれ!

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