スポーツ
Posted on 2021年04月25日 09:59

清水隆行が語った長嶋監督「メークドラマ」年のポジティブ過ぎる極めつき発言

2021年04月25日 09:59

 長嶋茂雄氏が監督時代に生み出した言葉、「メークドラマ」。1996年、広島カープとの最大11.5ゲーム差を大逆転して巨人がリーグ優勝に輝き、見事、有言実行とばかりに長嶋監督は「メークドラマ」を成し遂げたのだった。

 その「メークドラマ」の契機となったのは、7月9日の札幌円山球場で行われた対広島カープ戦だと言われている。2回2アウト、走者無しから怒涛の9者連続安打で一挙7得点、試合に勝利し巨人の快進撃が始まったのだ。

 この試合で連続安打9人目の打者となった、元プロ野球選手の清水隆行氏が、お笑いタレントのレッド吉田らが司会を務めるYouTubeチャンネル「こちら野球放送席」の4月15日投稿回に出演。ルーキー年ながら、84安打、11本塁打、打率.293の活躍を見せた清水氏は、当時の長嶋監督のポジティブすぎる発言を明かしている。

「最終的には勝つからってずっと言ってました」と口癖のように長嶋監督は言っていたという清水氏。11.5ゲーム差がついたときにもその姿勢は変わらず、「本当の勝負はこれからだと、ずっとおっしゃってました」と加え、さらに3連戦で2連敗を喫しても、「今日勝たなければまずい」といったネガティブ発言ではなく、「今日勝てばどうってことないんだよ」とポジティブ発言。これにより、選手たちが気を楽にして試合に臨めたと清水氏は振り返ったのだった。

「最終的には勝つから」との発言は、選手を活気づけるためか、それともミスターの目には未来が映っていたのか? ぜひご本人にも真意を伺ってみたいものだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク