芸能

「着飾る恋」川口春奈&横浜流星の「マッパ温泉シーン」で苦情が飛び交ったワケ

 5月4日、川口春奈が自身のインスタグラムを更新。現在主演を務めるドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)のオフショットを公開し注目を集めている。

「ドラマでヒロインの真柴くるみを演じている川口は今回、《デジタルデトックスをしてなにか少しだけ肩の力が抜けたマメシバ真柴でした》と綴り、同日に放送された第3話の内容を振り返りました。さらに《秘湯最高でした》と、温泉に浸かっている後ろ姿の写真も公開し、ファンから『美しい後ろ姿!』『ドキドキです』と歓喜の声があがっています」(芸能記者)

 そんな「着飾る恋─」の第3話では、川口演じる主人公が、横浜流星演じるシェアメイトらとキャンプ場を訪れる展開が描かれた。その中で川口と横浜が温泉に入るシーンもあったのだが、一部視聴者から“ある部分”にツッコミが入ったという。

「第3話では、川口と横浜が1枚の壁を隔てて温泉に浸かるというシーンがありました。しかしその場面にて、横浜の浸かるお湯は無色透明にもかかわらず、すぐ隣の川口のお湯は濁り湯だったことで、視聴者から『なぜ女湯だけ濁ってるんだ!』『川口のお湯も透明にしてほしい』『横浜のファンだけマッパ姿を楽しめてズルい!』などと苦情が多く飛び交うこととなったのです。もともと濁っているのか、ドラマの演出上、川口の体が見えないよう浴用剤などを使って撮影したのかはわかりませんが、横浜だけが透明のお湯だったことで逆に目立ってしまったようです」(テレビ誌記者)

 とはいえ、肩からバスト付近までを最大限に肌を出して温泉シーンを演じきった川口。今回の肌見せ演技により、さらにファンは増えていきそうだ。

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