芸能
Posted on 2021年06月18日 17:59

武井壮がトーク術を磨いた石橋貴明との“西麻布の夜”

2021年06月18日 17:59

 タレントの武井壮が、6月10日放送の「やすとものいたって真剣です」(朝日放送)に出演。意外なトーク上達術を明かした。

 30歳でスポーツを交えた芸能人になろうと決意したという武井。芸能界に何の足がかりもまかったため、当時は「出ている人がどういう人か調べないといけないと思って、『ザ・テレビジョン』を買ってきた。朝の番組からニュース、アニメ、ドラマとか何を扱う番組かというのを1個ずつ書き出して、数の多いトップ5を並べ、その番組のMCが誰かを全部書いていった」と、徹底的に分析したことを明かした。

 さらに、「すると、司会の40%ちょっとが芸人さん。20%ちょっとがアナウンサー。 どっちもおしゃべりが上手で、ちゃんとしゃべれる人か、面白くしゃべれる人。この技術が手に入ったら芸能人になれる」と考えたそうだ。

 そこで武井は、「その日から西麻布に夜行って、芸人さんとしゃべると決めて毎日通い出した」といい、当時、とんねるずの石橋貴明や、いろんな芸人が通っていたバーに出入りしたという。

 その店では、「おしゃべりするんですけど、芸人さんの会話を全部ICレコーダーで録音しといたんですよ」と明かし、共演者が驚きの声を上げる中、武井は「カバンに1個と、俺のポケットに1個と、あと店の端に1個置かせてもらって、全部芸人さんとしゃべった話を録音して、後でCDに編集した」と告白。それで“話術”を研究したと説明した。

 現在はバラエティのみならず、情報番組のコメンテーターも務めるなどマルチな活躍をする武井。こうした驚くべき努力があって今があるのだろう。

(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク