スポーツ
Posted on 2021年06月24日 05:58

掛布雅之、85年「阪神日本一」の秘訣は「試合を楽しむ」!?池田親興と動画回顧

2021年06月24日 05:58

 今シーズン好調の阪神タイガース。2005年の岡田彰布監督以来、16年ぶりのリーグ優勝、ひいては巨人のペナント3連覇を阻めるか、注目を集めているが、「日本一」となると、吉田義男監督の1985年以来、実に35年遠ざかっている。虎ファンの期待が俄然高まるのも無理はないだろう。

 主に阪神で活躍した元プロ野球選手・池田親興氏のYouTubeチャンネル〈池田親興のちかチャンネル!〉に、ミスタータイガースの呼び声も高い、掛布雅之氏が出演した。掛布氏、池田氏といえば、85年に西武ライオンズを倒して阪神を日本一に導いた投打のヒーロー。掛布氏は第5戦で1回裏に3ラン本塁打で勝利打点を挙げると、続く第6戦でもシリーズ2号となる本塁打を放った。池田氏に至っては第1戦で完封勝利。当時、史上6人目となるシリーズ初登板初完封という快挙であり、阪神に勢いをつけた立役者であった。

 同チャンネルの6月18日付け投稿回〈【言葉の力】チームを超えた日本の野球【掛布雅之】〉を観ると、「日本シリーズは短期決戦って言うけど、7試合はすごく長く感じたの、流れもあるし(実際には6試合)」と話す掛布氏に、「短期には感じなかったです。初めてのことで語るなって話ですけど…」と受ける池田氏。

「そうそう、1回しか出てないのに語るなよって言われるけどさ」と、掛布氏も笑いを誘う中、池田氏は掛布氏からかけてもらった印象的な言葉として、「お前、これはご褒美だと。楽しめ!」だったと振り返った。ほとんど寝ることができなったが、前の晩には吹っ切って試合を楽しんだと言う池田氏だった。

 日本シリーズの前に、まずはペナントだが、両氏の言葉通り、阪神ナインにとって、このまま一気に日本一に挑戦となった時には、あまり深刻にならず、楽しんでプレーに臨めるかどうかがカギになるかもしれない。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク