芸能

真木よう子、「下半身が寂しがり屋?」妄想を呼んだ“完全オフ”写真

 女優の真木よう子が7月29日、〈休日の完全オフな1枚〉をインスタグラムで公開した。

 写真で真木は、テレビに夢中なっており、フローリングの床に白の心地よさそうなラグを敷き、その上で横になってリラックス。白のTシャツにハーフ丈のズボンとラフな格好で、確かに完全なオフ状態であることが窺える。

 そんなくつろいだ様子の真木だが、あるポイントが注目を集めてしまった。それは彼女の左手で、なぜか左手を股で挟み込み、下半身に当てているのである。

 これにネット上では「ああいう格好しないと落ち着かないのかな(笑)」「場所が場所だけに気になっちゃうw見れば見るほどイヤラしさを感じてしまう」「下半身が寂しがり屋なんだろうか」などといった妄想の声が飛び交っている。

「こうしているとリラックスできるのでしょう。おそらく真木にとってはいつもの姿勢で、無意識に下半身に手を差し込んでいると思われます。写真だと美脚に隠され核心の部分までは見えませんが、その手の先がどこに触れているのか、気になってしまいますね」(ネットウオッチャー)

 真木は〈どんな休日を過ごしているのか、、続きはまた明日〉として、翌日に愛犬と戯れる様子の写真や動画をアップしているが、あのポーズについても詳細を明らかにしてほしかった!?

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