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記事全文を読む→白鵬「ライブ相撲マンガ」、「コロナ急逝」兄弟子は「輝ける未来」を予言していた!
第16番のサブタイトルは、「光法の予言」。光法は、「こうぼう」と読む。白鵬の輝ける未来を予言した兄弟子・光法である。光法は、中学卒業と同時に宮城野部屋に入門し、1989年三月場所で初土俵。新十両昇進は1999年一月場所と遅咲きだった。
2001年十一月場所で新入幕。2007年十一月を最後に引退した。2010年2月に行われた日本相撲協会理事選では、同じ立浪一門の意に反して貴乃花(たかのはな)親方に投票して波紋を広げた。当時、宮城野部屋の部屋付き親方だったが、この一件をきっかけに貴乃花部屋に移籍。2018年に日本相撲協会を退職。元大関・琴光喜(ことみつき)が経営する焼肉店を手伝っていたが、この7月1日に新型コロナに感染して亡くなられた。本名・峯山賢一さん。享年47。白鵬が語る。
「コロナと闘っていたのは知っていましたが、まさかこのようなことになるとは大変驚いています。光法関のおかげで今の地位があり、大変感謝しています。ご冥福をお祈りします」
今回は、そんな光法との思い出が描かれる。物語は、父と2カ月だけの約束で来日した少年・白鵬が、新弟子として1年が過ぎ、たくましく成長している頃が舞台だ。日々、猛稽古で白鵬に胸を出している光法には、その未来が見えていた。光法はこう言っていた。
「親父さん…、あのモンゴル小僧来ますよ!!あの子は何か持ってます…、宮城野部屋はとんでもない、いい買い物をしましたよ」
まさに、「栴檀は双葉より芳し」そのもののエピソードと言える。かくて、「光法の予言」はみごとに的中することになるのである。
同時進行相撲マンガ「白鵬本紀」第16番「光法の予言」は、8月24日発売の「週刊アサヒ芸能」9月2日号に掲載。番付を駆け上がる白鵬に乞うご期待!はっけよい!!
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