芸能
Posted on 2021年09月16日 09:58

ダンディ坂野、“CM仕事が途切れない”ナルホドな理由!

2021年09月16日 09:58

「ゲッツ!」でおなじみのダンディ坂野が、9月9日放送の「やすとものいたって真剣です」(朝日放送テレビ)に出演。“一発屋”と言われながらも営業・CMの仕事が途切れない理由を明かした。

 この日のトークゲストは、「ピン芸人SP」として、ダンディのほか、くまだまさし、小島よしお、BKB(バイク川崎バイク)という個性派4人。芸人として彼らが歩んできた道のりをそれぞれ振り返った。

 ダンディは、もともとはアイドルにあこがれており、「芸人ならアイドルと共演できるかも?」 と、芸人の道へ進む。32歳で「爆笑オンエアバトル」(NHK)に出演して人気が出始め、「万人にウケなくても一部のコアなファンにウケれば何とかなると思った」と当時の心境を語った。

 その4年後、ドラッグストア「マツモトキヨシ」のCMで大ブレイク。12年にはCM 出演数8本でお笑い部門の1位になった。

 そんなダンディは一発屋として扱われがちだが、今も「ゲッツ!」一本で営業やCM仕事が途切れない。そのワケについて、同じ事務所に所属している小島よしおは「事務所の人に聞いたことがあるんです。なんでダンディさんは広告がずっとあるんだって。そしたら、『とにかく“ゲッツ”はスピードが速い』って」と、ギャグがテレビ・CMサイズに合っていることが要因だと明かした。

 さらに小島は「一発屋会で、みんなでギャグの時間を測ったら、(小島の)『そんなの関係ねぇ』は1.5秒。『ゲッツ!』は圧倒的に早かった」と続けた。

 VTR出演した同じ事務所のカンニング竹山はダンディについて「芸人としてはアドリブに弱い、トークに弱い、テレビに弱い」としながら、「ずっと同じことをやり続けてるのがすごい。ずっとやってるから芸が廃れない。芸人としては正しいと思うんですよね」と評価していた。

 ダンディは“一発屋”と呼ばれる芸人の希望の光でもあるのだ。

(鈴木十朗)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク