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記事全文を読む→つぶやきシロー 小説では「ちょっとダメだけど愛すべき中年男」を描いた
●ゲスト:つぶやきシロー(つぶやきしろー) 1971年、栃木県生まれ。90年代後半、「ボキャブラ天国」(フジテレビ系)で人気を博す。以降は役者・声優・ナレーターとしても幅広く活動中。2010年より始めたツイッターでは主に「あるあるネタ」を投稿し、フォロワー数は90万人以上。作家として2011年に「イカと醤油」(宝島社)を上梓。2016年の「私はいったい、何と闘っているのか」(小学館)を原作とした同名映画が12月17日(金)より全国公開される。同小説の文庫版が小学館文庫より発売中。
ツイッターに投稿する「あるあるネタ」が大人気のつぶやきシロー。芸人・タレントとしてだけでなく、小説家としても活躍中。自身の作品を原作とした映画が公開されるということで、その感想を聞き出そうとした天才テリー。しかし、強烈なネガティブパワーに敗北寸前!?
テリー つぶやきさんの小説「私はいったい、何と闘っているのか」が映画になって、もうすぐ公開ということで。スゴいじゃない。ついに時代が追いついたね。
つぶやき いやいや、怖いこと言わないでくださいよ。ほんと、とんでもないです。
テリー 原作者が映画を見ると、イメージが違うとか、いろいろあると思うけど、どうだった?
つぶやき いや、それが僕、まだ見てないんですよ。
テリー ええっ、なんで!?俺、見ましたよ。
つぶやき あぁ、すみません。まさかテリーさんがご覧になってるなんて。
テリー なんで見ないの?
つぶやき 試写ですか?
テリー そうそう、俺はオンライン試写で。
つぶやき そういう連絡が僕のところに全然来ないんですよ。たぶん忘れられてるか、遠回しに「自腹で見ろ」って言われてるんだと思うんですけど。
テリー 原作者がそんな雑な扱いのわけないよ。普通は「俺が原作者だ!」って、撮影現場に行って文句言ったりとかさ。
つぶやき そんなことしたら絶対、嫌われるじゃないですか! 原作者は現場なんか行かないほうがいいと思いますよ。僕は「どうぞご自由にお願いします」です。
テリー 例えば、ヒッチコックって自分の映画にちょろっと出るじゃない。ああいうオファーもなかった?
つぶやき ないです、ないです。たぶん監督さんも、ちゃんとした役者さんでやりたかったんでしょうね。
テリー スーパーが舞台の話なんだから、万引き犯の役とかさ。
つぶやき いやいや、「万引き、うまいね」って褒められるのもイヤですし、「役作りしないでいいですから」って言われても困るじゃないですか。
テリー そもそも小説はなんで書くことになったの?
つぶやき これは、もうほんとにただのオファーです。前作の「イカと醤油」を読んでくれた編集者の方からお話をいただいて。
テリー 主人公はスーパーの主任だけど、これ、どういう男を描きたかったの?
つぶやき 世のお父さんって、黙って頑張ってるじゃないですか。言いたいことがあって、頭の中ではいろいろ考えてるけど、気を遣って言えなかったり、言わないからこそ空回りしてうまくいかなかったり。そういう、ちょっとダメなんだけど、愛すべき中年男を書いたんですけどね。
テリー こういう人って多いよね。
つぶやき そう思います。会社でも家庭でも追いやられてるけど、実はいろいろ考えてる。
テリー これって、つぶやきさんの分身? それとも完全な創作物というか。
つぶやき いや、けっこう僕が入っちゃってると思いますね。映画化が発表された時、先輩のさまぁ~ずの三村(マサカズ)さんからも「お前の役、安田顕さんじゃん!」って言われて。あの主人公を完全に僕だと思ってましたから、たぶん、みんなに見破られてるでしょうね(苦笑)。
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