芸能

長谷川京子、「薄手ニット姿で料理」動画に“服着てるのに抜ける”視聴者反応!

 女優・モデルの長谷川京子が自身のYouTubeチャンネル〈Kyoko Hasegawa 長谷川京子〉を3カ月ぶりに更新したのは、10月14日付け投稿回〈【時短料理】仕事終わりにササっと作れる!晩ごはん!〉であった。タイトル通り、クッキング動画だが、長谷川が自身の同チャンネルで初投稿を行ったのも、昨年6月21日付けのクッキング動画。肩、二の腕、ワキ、豊かな胸の渓谷を見せつける肌見せ度高めで、クッキング動画に似つかわしくない艶っぽタンクトップ姿で登場。加えて頭にターバンを巻くと言った一風変わったいでたちとなっており、視聴回数は140万回超(12月9日現在)とかなりの反響だった。

 冒頭の10月14日投稿回は、そこまで肌見せ度は高くなかったものの、それでも、肩、二の腕、ワキ見せの緑色のハイネックシャツ。生地が薄手で、美バストのふくらみも、しっかり主張しており、艶やかサービス精神は忘れていないようだった。視聴者からは、〈京子さんも料理もどちらもよだれが出るほど美味しそう〉など、けしからんコメントも含め、長谷川の艶やかさを称賛するコメントが散見された。

 そして12月7日投稿回では、〈エッセイ掲載の「とうもろこしご飯」をご紹介!〉と題したクッキング動画を投稿。こちらは長袖、ワインレッドのハイネックニットセーターながら、生地が薄いことから、何やら上半身用肌着が透けて見える。そして、胸の渓谷まで布越しにうっすらと見える艶やかさなのである。

 これにたまらなくなったのか、視聴者からは、“肌着が透けて艶っぽくて”と前置きしたうえで、〈話が入ってこないです。〉という意味の、さもありなんなコメント、そして、〈服着てるのに抜ける稀少な女性〉とのコメントまで呼び寄せていた。

 10月29日にロックバンド・ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一との離婚を発表した長谷川。独り身、熟度の増した艶やかボディと衣装の披露へのファンの期待はますます高まるばかりのようだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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