芸能

池田エライザ「ゴチになりたいGバスト」の魔性(3)演技では色香シーン満載

 エライザがラブシーンそのものを演じたことはないが、フェロモンむんむんの色香シーンは何度も提供してくれている。

「女優としての出世作『映画 みんな!エスパーだよ!』(ギャガ)は、はだ着姿で演じるシーンが満載で、Gバストの深い胸の谷間を惜しげもなく披露。ドラマ『伊藤くん A to E』(毎日放送)では、大胆に男性の上にまたがってズボンを脱がせる“疑似騎乗位シーン”に挑戦しています。また、FODの配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』でも、作中で自身の体に別人が入り込む。その結果、自ら乳房を揉みしだいて吐息を漏らしながらのオナニーシーンまで披露しているんですからね」(芸能記者)

 女優としての活躍の場は広がるばかりで、その浮世離れした絶品ボディに対する世間の注目度もヒートアップしている。ところが20年の秋頃、本人激似の女性が騎乗位の体勢などで生々しく男性と情交する“ハメ撮り動画”がインターネット上に流出する“事件”に巻き込まれる。時を同じくしてTwitterで「池田エライザ」がトレンド入りするなど騒動は拡大。ほくろの位置やヘソの形、歯並びなどの本人検証や相手の男性の素性を探る動きにまで発展した。

「例の動画が出回った頃は、エライザさんも周囲を警戒しているようでした。動画の真偽は定かでありませんが、彼女にしてみれば、その話題が出てくるのではないかという不安があったのでしょう。気もそぞろな雰囲気を漂わせていましたね」(映画関係者)

 真相はいまだ藪の中だが、こうした騒動は人気者ゆえの証しとも言えるだろう。

 秋本氏は、これからの大胆な「艶技」に期待を寄せる。

「立派なボディの持ち主ですから、もっと露出度を上げてほしいですね。170センチというタッパがあってきつめな感じは菜々緒以降、いない。それで20代半ばとなれば稀有な存在です。高身長女性の濡れ場はダイナミックに見える。外国人女性のようにワイルドで、スポーツライクなセックスがそそるんです。四畳半の隅で消え入りそうに泣く声を出すのではなく、エライザさんには豪快にそうあってほしいですね」

 まさに今が旬だけに、世間をあっと驚かすさらなる“エロイザ”モードを早く見たいものだ‥‥。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身