スポーツ

石川佳純、ますますバスト進化?“玉技”でクッキリ浮き出た三十路目前ボディ

 2月15日、卓球の石川佳純が自身のインスタグラムを更新。“神業”を見せ、ファンを喜ばせた。

「石川は動画で、卓球ラケットの表、裏、側面を使って、まるでけん玉のようにピンポン玉を何度も打ち続ける技を披露。さらにもう一つ、左手に持ったラケットで回転を加えた玉を右の手のひらで受け取りしばらく回転させるという、こちらも器用な技を見せてくれいます。前者の技では成功させると可愛らしくガッツポーズ。ハッシュタグで『#ラケットとボールがあれば結構楽しいです』『#二つ目は結構練習しました笑』として、『挑戦、待ってまーす』とも呼びかけています」(エンタメ誌ライター)

 そんな石川にネット上では《ますます美人になってる!》《笑顔が可愛すぎるゾ!嫁にしたい!》《なんて可愛いドヤ顔…すっかり素敵なお姉さんになったな》と、“技”そっちのけで“一層の美人化”に圧倒される声が相次いでいる。

「さらに出ていたのが、《腰のクビレもバストの膨らみも最高だわ…》などといった、大人ボディを指摘する声です。確かに、ピッタリめの水色のユニフォーム姿の彼女が、玉の上がる方向に合わせて体を左右にひねったりガッツポーズした瞬間にクッキリと浮かび上がったボディラインからは、ボリューム感のあるヒップと充実した胸の大きさがわかります。特にバストに関しては以前から“進化したのではないか”と話題になっていましたが、さらに迫力が増したように見えますね」(前出・エンタメ誌ライター)

 2月23日に29歳の誕生日を迎える石川。昨年、女子団体で銀メダルを獲得した東京五輪後、次のパリ五輪を目指すかについては「分からない」としていたが、ぜひ30代となった色香を現役のユニフォーム姿で放って欲しいものだ。

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