スポーツ
Posted on 2022年04月06日 05:58

原監督が自身を江川卓に重ね「偉大な人」絶賛した2人の“共通点”

2022年04月06日 05:58

 巨人の4番打者で、1000試合以上に出場した選手は4人しかいない。川上哲治氏(1658試合)、長嶋茂雄氏(1460試合)、王貞治氏(1231試合)、そして、現在巨人の監督を務める原辰徳氏(1066試合)だ。

 その原氏が、元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア」の、3月31日に投稿された動画に出演。

 岡崎氏によれば、古くは長嶋氏と王氏、阪神タイガースであれば掛布雅之氏とランディ・バース、広島カープなら山本浩二氏と衣笠祥雄氏など、双極を成す選手が同一チームに存在したが、原氏の現役時代は、原氏1人に試合結果の責任が問われていたようにも思えたという。

 これに原氏は「ボクの陰に隠れようとして野球をやってる人は多かったかもしれないね。(中略)今だから言えるけど、“防風林”みたいなところはやってたなって自負はあります」と率直な心情を告白。

 また、原氏は現役当時の自身の立場を江川卓氏に置き換え、「江川さんがいたことによって、西本(聖)さんとか定岡(正二)さんは良い成績をあげられたとオレは思ってる。(中略)江川さんがいなかったら、西本さんはあれだけのピッチングできただろうかと思うと、やっぱり江川さんという投手は偉大な人だった…」とし、やはり防風林的な選手がいることでチームが育ちやすい環境になることを強調したのだった。

 現在の巨人を見渡すと、投手陣では菅野智之がそれに該当するだろうか…。坂本勇人や丸佳浩といった諸先輩を差し置いて、第89代4番打者の岡本和真が野手陣の「防風林」となる日が来れば、巨人は盤石と言えるかもしれない?

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク