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記事全文を読む→王貞治、野村克也を凌駕する「日本プロ野球記録」のとんでもない数字
「試合数も自分の中では誇れる数字なんですけど、もうひとつ、誇れる数字があるんです」
こう語るのは、横浜と中日で活躍した谷繁元信氏だ。元巨人・江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】」(4月26日付け投稿回)に出演してのことである。
谷繁氏といえば、プロ通算27年間で3021試合出場は日本プロ野球記録。野村克也氏(3017試合)、王貞治氏(2831試合)といった、言わずと知れたレジェンドを抑えての堂々1位はお見事ながら、もうひとつの誇れる数字とは何だろうか。それは…。
「27年連続ホームラン打ってるんですよ。入団1年目から辞める年まで、27年間。これだけは王さんに勝ってるんですよ」
それまでの1位は、野村氏の25年。次いで門田博光氏、張本勲氏の23年、王氏、山崎武司氏、立浪和義氏、大島康徳氏の22年と続く。
この「連続年本塁打」だが、MLBに目を向けると、リッキー・ヘンダーソンが「25年連続」を記録。日米通算ではイチロー氏が谷繁氏と同じく「27年連続」を記録しているのだ。
日本プロ野球において、野村氏の「通算試合出場数記録」と「連続年本塁打記録」を上回ったのが、野村氏と同じくキャッチャーというのは意外なところ。
長嶋茂雄氏と自分自身を比較して「太陽と月見草」とたとえた野村氏がこの動画を見たら、「ワシはなんでも2番やな…」。そんなボヤキが空から聞こえてきそうだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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