芸能
Posted on 2022年06月14日 05:57

岩田絵里奈も独立決起「日テレに誰もいなくなった」(2)芸能界の未練が沸騰して…

2022年06月14日 05:57

 日テレ関係者が話す。

「この春以降、桝太一(40)と佐藤義朗(36)が局を去り、6月末には久野静香アナ(33)まで退社する。とりわけ、局の上層部が『日テレ崩壊』とまで危機感を募らせているのが、久野アナの退社です」

 19年に離婚していた久野アナだが、今年5月30日に再婚。「結婚のために東京を離れる」との理由で退社を決めたという。

「水卜麻美アナ(35)が入社して以来、ひとりの女子アナも辞めていなかった。局内外で『鉄の結束』と呼ばれていたのですが、ただ『辞めてはいけない雰囲気』があっただけで、実際は待遇への不満やフリー転身の野心を抱く女子アナはいました。ついに久野アナが先陣を切ったことから、女子アナの大量流出が危惧されているんです」(日テレ関係者)

 その日テレでフリー転身が近いと目されている女子アナたちを、構成作家が列挙すると‥‥。

「入社時の『ホステスバイト裁判』が尾を引いて冷遇され続けている笹崎里菜アナ(30)が筆頭。元乃木坂46と鳴り物入りで入社したものの、同期の岩田アナほどブレイクしきれない市來玲奈アナ(26)もアブない。絶対的エースの水卜アナにも総合司会を務める『ZIP!』の視聴率不振の責任を取って退社するとの報道も出ているぐらいで、『そして誰もいなくなった』状態になりそうです」

 これはある意味、岩田アナにとっては好都合。「次期エース候補」「ポスト水卜アナ」と称されてきたが、若くして「日テレの女王アナ」に君臨できるチャンスと見られる。ところが、日テレ関係者はこう指摘する。

「局内では岩田アナの今後を不安視する声も少なくないんです。ネックとなっているのが『副業問題』。岩田アナは父親が代表である不動産管理会社の役員に名を連ねている。ファミリー企業とはいえ、『報道キャスターは、どの業界とも利害関係を持ってはいけない』という原則によって、彼女に硬派な報道番組を任せることは不可能なんです」

 現在、サブMCを務める情報番組「スッキリ」についても「ふさわしくない」との声が局内から上がっているというのだ。

「局が活動を制限させて、岩田アナが居心地悪く感じたら、いつ独立決起に至ってもおかしくありません」(日テレ関係者)

 まして岩田アナは、もともとタレントだった経歴がある。「芸能界への未練」が湧き上がることもありえる。

「岩田アナは中学生時代から芸能事務所のスターダストに所属し、岡崎歩美の芸名で活動をしていました。当時は、フジテレビ系ドラマ『ガリレオ』のスピンオフ作品に起用されるなど、女優としても期待のホープだったんです。口に出しませんが『やめなければ、もっと売れたはず』と思わないほうが不自然。実際、岩田アナのもとには、タレント転身を促す声が届いているそうです」(構成作家)

 日テレにとっては痛手でも、タレント転身すれば始球式の衣装がよりスケスケになるかも‥‥実に悩ましい問題だ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク