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記事全文を読む→中日・立浪監督が福留孝介に「無期限2軍降格」非情通達までの裏事情
ついに決断を下した。球界最年長の中日・福留孝介について、立浪和義監督が無期限で2軍に降格させることを、6月12日の交流戦試合後に明かした。
今シーズンは開幕スタメンに入りながらも、出場22試合でヒットはわずかに1本。打率0割4分3厘、3打点と、悲壮感漂う成績に終わっていた。福留について立浪監督は、
「本人もきつかったと思うが、大事なところで使っていた。(チームとして)これからどんどん変わらないといけないし(代打の)ポジションも若手に経験させないと育たない」
と本人に理由を説明したという。
2軍行きについても、
「真面目にやる選手。いろいろ(若手に)アドバイスしてくれよ、と伝えた」
とも明かしたが、再昇格については「今のところ、考えていない」と「無期限降格」を断言した。球界OBが言う。
「同じPL学園出身の立浪監督でなければ、単純に成績だけで判断されて、もっと早く2軍降格になっていた。1軍でも選手のポジションに関係なく相談に乗る姿を、首脳陣は戦力として捉えていたが、交流戦ラストを6連敗フィニッシュすれば、何らかのテコ入れは必須。今後もチーム成績が上向かない限り、再昇格は厳しいのではないか」
当然ながら「引退」の文字が近づくのは間違いなかろう。45歳になった福留に残された時間は、決して多くない。
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