芸能

土屋太鳳を脅かす広瀬アリス「“本気”バスト揺れバトル」(2)見応え満点なアリスの全力疾走

 さらに、これまでアクション演技が皆無だった広瀬だったが、「探偵が早すぎる」では、全力疾走シーンを連発。その類いまれな身体能力を惜しげもなく見せつけているのだ。ドラマ関係者が明かす。

「もともと、彼女は学生時代にバスケをしていた体育会系。妹の広瀬すず(23)がショートカットでボーイッシュなイメージで売り出した経緯もあり、あまり肉体派のキャラクターを押し出さなかった。しかし、運動神経はすずより上とは周囲のもっぱらの評判。広瀬の事務所が運営するYouTubeチャンネルでも、全力疾走の様子を隠し撮りするという企画がありましたが、彼女の足があまりにも速いので、乳揺れはおろか背中をひたすら追いかける動画になったほどです。しかし肝心のドラマでは、もう一人の主演である滝藤賢一との丁々発止がドラマの肝になっているので、あまりアクションシーンが目立っていないのが残念です」

 ところが、広瀬の「全力乳揺れ動画」が確かに存在したのだ。しかもドラマで共演している水野美紀(47)のツイッターアカウント上にアップされていたのである。

「アップされているのは15秒ほどのショート動画。そこで水野が突然『記憶に残る走り方選手権』と紹介。『探偵が──』で共演している俳優たちが次々とエントリーする中、広瀬が1番目に登場。真っ黒な冠婚葬祭用のワンピースで、晴天の中、川の土手の側道をカメラに向かって全力で走ります。テーマが『記憶に残る』だけに、広瀬は満面の笑みで疾走。しかも手と足は左右交互に振りますが、あえて手と足をそろえて不格好に走って見せるんです。カメラの正面に近づくと、目に付くのは推定Dカップの乳揺れ。もともと胸板の薄いタイプでデコルテの下部にあたる上チチはほとんど動きませんが、下チチが思いのほか左右に揺れるのでつい目を奪われる。細身でスレンダーのイメージの彼女の意外とボリュームあるバストの揺れ具合に、視聴者も意外と思ったようです」

 ドラマ放送の効果も手伝ってか、この広瀬の「全力乳揺れ動画」は、わずか1カ月半余りで115万回の再生を記録。たびたびネットニュースでも報じられるほどの評判を呼んだ。

 さるカメラマンも驚きを隠さない。

「広瀬さんは昨年、東京五輪の聖火ランナーとして、静岡県静岡市の清水港のフェリーからスタートしたが、当時はまだコロナ仕様で、聖火ランナーといってもリレー方式でほとんど早歩き程度のスピードでした。それでも、ユニフォームの上からも乳揺れは一目瞭然。ウエストが細くて、スタイルのよさにびっくりしたほどです。足も筋肉質というよりはモデル体型で華奢なタイプなので、全力疾走動画を見て、かなり見方が変わりました」

 誰もが、広瀬のポテンシャルの高さに太鼓判を押すのだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」