芸能

有村架純が新ドラマでDカップたゆんたゆん&ユッサユッサ!バスト連発で狙う「低視聴率女優」返上

 有村架純と中村倫也がW主演を務める金曜ドラマ「石子と羽男─そんなコトで訴えます?─」(TBS系)が7月15日にスタートする。有村は東大卒のパラリーガル・石田硝子役を演じる。

 このドラマは、司法試験に4回落ちた崖っぷちパラリーガル・石子(有村)と、一発で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男(=羽根岡佳男/中村)の「石羽コンビ」が珍トラブルに挑む、異色のリーガル・エンターテインメントである。

 第1話では、カフェで携帯電話を充電していたら店から訴えられたという会社員・大庭蒼生(赤楚衛二)の案件に石子と羽男が取り組む姿が描かれるといい、すでに予告動画が公開されている。

 そこで多くの男性視聴者が「あるシーン」に注目していた。テレビウォッチャーが言う。

「中村が電動キックボードで走る横を有村が併走するシーンが見られるのですが、その際、ノースリーブのタンクトップを着た有村のDカップバストがたゆんたゆんにタテ揺れしているんです。さらには携帯電話を手に走るシーンでも、ジャケットの下に着た黒シャツ越しのバストがユッサユサ。いつも以上に見どころがあると、期待が高まっています」

 有村は来年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」でついに大河初出演を果たすが、近頃は「低視聴率女優」のレッテルを貼られつつある。放送担当記者は、

「昨年は『コントが始まる』(日本テレビ系)が平均視聴率7.6%、20年の『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)も7.6%。18年の『中学聖日記』(TBS系)が6.9%と二桁に乗せられず。今度こそはと、有村もかなり気合が入っているといいます。激しいバスト揺れの連発は、いいアピールになるでしょう」

 高視聴率獲得で、大河にも勢いをつけられるか。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    動画もオンラインゲームもラグ知らず! OCN 光はなぜ夜のエンタメシーンでもおすすめなのか

    Sponsored
    251202

    PCの画面を見ながら、F氏は愕然とした。デビュー以来推していた某女性グループの1人が卒業するから….ではない。涙を堪えながら、その最後のお別れとなる卒業ライブ配信を視聴していたところ、最後の挨拶を前に、動画サイトの画面がカクつき…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    中年リスナーがこぞって閲覧!“あざとかわいい”人気美女ライバーが、リスナーとの関係や仲良くなれるコツを指南

    Sponsored
    264969

    ここ数年来、ネット上の新たなエンタメとして注目されている「ライブ配信」だが、昨今は「ふわっち」の人気が爆上がり中だ。その人気の秘密は、事務所に所属しているアイドルでもなく、キャバ嬢のような“プロ”でもなく、一般の美女配信者と気軽に会話できて…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    配信者との恋愛はアリ? 既婚者が楽しむのはナシ? 美女ライバーと覆面リスナーが語る「ふわっち」セキララトーク

    Sponsored
    266588

    ヒマな時間に誰もが楽しめるエンタメとして知られるライブ配信アプリ。中でも「可愛い素人ライバー」と裏表のない会話ができ、30代~40代の支持を集めているのが「ふわっち」だ。今回「アサ芸プラス」では、配信者とリスナーがどのようにコミュニケーショ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
阿部慎之助は「戦犯扱い筆頭」元木大介は原監督と「亀裂」ダメ巨人で始まるコーチ陣大粛清
2
ロンブー淳がアンチに「直接話そう」公開した携帯電話番号にかけたら「生配信」されるかも
3
今年のプロ野球ドラフトは「大学生投手の大豊作」で花巻東・佐々木麟太郎を敬遠する球団が出た
4
「桑田派」巨人・大勢をにわか仕立てで潰す気か!「桑田真澄を1軍投手コーチに戻せ」という投手陣の叫び
5
水卜麻美・井上清華・渡邊渚「体調不良」で女子アナが続々ダウンする「昼夜逆転」生活の限界