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記事全文を読む→「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」「チルト3度」は空を飛んでいる感じで無理
今週はボートレース若松(福岡県北九州市)で「ファン感謝デー3Daysボートレースバトルトーナメント」(10月8日【土】~10日【月】)が開催されます。
私が注目するのは、徳島支部の菅章哉さん(A2級)です。まだお会いしたことはないのですが、3節前の「エディウィン鳴門開設11周年記念競走」(9月11日~14日/@ボートレース鳴門)で準優勝。2節前の「日刊スポーツ杯争奪第29回伊丹選手権競走」(9月19日~24日/@ボートレース尼崎)では優勝を飾られるなど、好走続きです。
特に尼崎の優勝戦はスゴかったですよね。私と同期の藤原啓史朗クン(岡山、A1級)が2号艇で乗っていたので注目していましたが、6コースの菅さんのチルト角度は3度。実況の方が「ハネてきました。ガス砲発射、準備は完了です」とアナウンスされていたように、07のトップスタートから豪快なまくりを決めての優勝でした。
私は普通の人なので0.5度でさえ、めったにないです。昔、練習で3度を試したことがあるんですけど、別世界でしたね。直線はフワフワして、まるで空を飛んでいるような感じ。「いつかレースで試してみよう」なんて、思いもしませんでした(笑)。
女子でも先日、堀之内紀代子さん(岡山、A1級)が「三遠ネオフェニックス杯争奪 VS第12戦」(9月25日~30日/@ボートレース蒲郡)の初日、3度に上げて2連勝(ともに6コース)されていましたが、操作もプロペラ調整も難しい。チルト3度の風景を見られるのは、ほんのひと握りのレーサーだけですね。
今開催は3日間の短期戦。菅さんのカッコいい走りを含め、レーサーたちの熱いバトルに注目です。
さて、皆様は秋を満喫されていますか。私にとって秋といえば「栗」です。今年も大好きな小布施の栗を求めて、3時間かけて長野県の小布施町に行ってきました。
いつも購入しているお店は売り切れ、というアクシデントもありましたが、道の駅で4Lサイズの大粒の栗を3キロ購入。自宅に戻って「渋皮煮」を作りました。
実家に持って行ったら、お母さんはすごく喜んでくれたのですが、お父さんは何も言わずに“おいしいから食べてるんだろう”という表情のみ。何かひと言あってもいいのに‥‥。昭和の男性は、本当に困ったもんです(笑)。
【富樫麗加選手・今後の出場予定】
10/11~10/16「VS大阪スポーツ賞 第33回アクアクイーンカップ」(住之江)
10/22~10/26「BOATBoyカップ」(平和島)
富樫麗加(とがし・れいか):1989年11月8日生まれ。東京支部所属。112期。A2級。13年のデビュー後、白百合女子大卒のお嬢様レーサーとして一躍人気者に。17年5月、ボートレース下関で行われた「トランスワードトロフィー2017男女W優勝戦」で初優勝。21年3月、ボートレーサーの今泉友吾選手と結婚。
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