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記事全文を読む→阪神まさかのCS勝ち残りに担当メディアのホンネは「はよ、終わってくれ」
阪神は10月10日に行われたDeNAとのクライマックスシリーズ第3戦に勝利して、12日からのヤクルトとのファイナルステージ進出を決めた。
開幕から9連敗、借金は最大で16まで増えたが、シーズン終盤に調子を上げて、3年ぶりのCSに滑り込んだ。最後は1アウト満塁を二ゴロ併殺で切り抜け、試合終了。今シーズン限りでの退任が決まっている矢野燿大監督は試合後に「全員で夢と理想を追い、最高のドラマを起こす」と涙ながらに語っていた。
球団OBは「裏方の中には、矢野監督の姿にもらい泣きした者もいるそうだ」と語るのだが、後任の岡田彰布新監督発表は、カウントダウンを迎えている。日々、阪神を追うメディアにとっては「はよ、試合終わってくれ」というのが本心のようで…。
「10日に負けてたら11日に矢野の退任会見、12日に大阪市内の高級ホテルで岡田新監督の就任会見が予定されてたんやけど、全部仕切り直しですわ。CSは追わなあかん、新態勢発足以降の組閣もまだ不明点が多い。矢野はんは現場を抜けるから、そら感傷に浸ってもええか知らんけど、俺らの身にもなってくれって話よな」
ちなみに日本シリーズに進出し、仮に第7戦まで行われれば、試合は10月30日まで続く。矢野監督が望む感動的なフィナーレもいいが、担当メディアは、岡田新監督の早期発足を願っているのだった。
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