連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→9回の本塁打で追いつくも…今年の日本シリーズは36年前の「再現」だった
逆転の4連勝で、オリックスが劇的な勝利を飾った、今年の日本シリーズ。26年ぶりの歓喜を次のように分析したのは、野球解説者の宮本慎也氏である。
「普通、3対0で勝ってて、9回の1イニングで追いつかれたら負けるよ、オリックスは」
11月1日に更新したYouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉に出演した宮本氏がターニングポイントに挙げたのは、18年のソフトバンクVS広島以来、4年ぶりの引き分けとなった第2戦。
オリックスが3対0とリードして迎えた9回裏。ヤクルトは無死一、二塁のチャンスで、代打・内山壮真の劇的な3ランで同点に追いついた。それを評したのが、冒頭のコメントだったのだが、さらに、
「オリックスは勝ちゲームのピッチャーを全部、つぎ込んできたわけよね。で、追いつかれた時点で、勝ちゲームじゃないピッチャーが投げ出すわけ。ヤクルトの場合は、負けゲームだから、勝ちゲームのピッチャーが投げてないわけよ。で、追いついた時点で、いいピッチャーがきてる。だから、オリックスが得点する確率は低くなる。ヤクルトが得点する確率が上がっていくわけ」
ところが結果は、宮本氏の予想通りにはならず。宮本氏は、オリックス投手陣の層の厚さに感服した様子だった。
ちなみに、日本シリーズの引き分け試合は今年を含め、過去8回。そのうち、9回に追いついたケースは86年、日本シリーズ唯一の第8戦までもつれた、西武VS広島の第1戦だった。2対0のビハインドで迎えた広島が、小早川毅彦、山本浩二のソロホームランで追いつくも、勝ちきれずにドローとなったのである。4勝3敗1分けで日本一に輝いたのは、西武。
そして今年も、9回に追いついたものの、引き分けに終わったヤクルトが、結果的に日本一を逃すことに。奇しくも36年前の「再現」のような結果だったといえよう。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

