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記事全文を読む→渡辺徹が急死直前に医療フォーラム講演で語っていた「受診の心得」肉声
俳優でタレントの渡辺徹さんが11月28日夜、敗血症のため、都内の病院で亡くなった。享年61。
渡辺さんは今年10月に東京と大阪で上演された舞台「今度は愛妻家」に出演。会見ではほっそりとした体型が目立ち、マックスだった130キロから73キロまで痩せたことを告白。「全ては妻のおかげです」と、榊原郁恵の体調管理に感謝していた。ベテランの芸能ライターが振り返る。
「渡辺さんの体重が130キロに達していたのは、ちょうど『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)を降板した85年頃。87年に結婚してからは、榊原の食事の管理により最大値を超えることはなく、時にダイエットに成功することもありました」
ところが91年、30歳の頃に急性糖尿病を発症し、12年には虚血性心疾患、昨年5月には大動脈弁狭窄症で、二度にわたり心臓の手術を受けていた。ワイドショーデスクが言う。
「そうした経験から、11月19日には秋田大学が主催する医療フォーラム『県民の健康を守る』に、ゲストとして参加した。市民ら聴衆を前に『体の不調を感じた時は早期の受診を』と訴えていました。同日に渡辺さんはインスタグラムを更新し、大学関係者への感謝を綴るとともに、秋田駅で購入した弁当の写真をアップしている。インスタではたびたび、その日のボリュームある食事写真が投稿され、いたって元気そうだったのですが…」
渡辺さんのインスタ更新はこの日が最後。所属していた文学座によれば、翌日に発熱、腹痛などが起き、細菌性胃腸炎で入院した。
その後、敗血症と診断され、回復しないまま亡くなったという。なんとも衝撃的な、突然の死だったのだ。合掌。
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