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記事全文を読む→「お嬢様レーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」GP出場でエミさんのシワが増えそう(笑)
今週は初めて師匠の村田修次さん(東京、A2級)と一緒に参戦した「デイリースポーツ杯争奪2022サザンカップ」(@ボートレース住之江/11月29日~12月4日)の回顧から。
やっぱり、ペラ小屋と実践の現場とでは、すごく違いましたね。レースごとに村田さんからアドバイスをもらえたことで、いい経験になりました。特に私なりにレースのたびにプロペラについて考えながら調整して臨んでいるつもりでしたが、もっと深く考えなくてはいけないことを痛感しました。ほんと、プロペラの調整は難しいです(笑)。
今回は前検日の航走タイムの計測後に30分ほどしかペラを叩けませんでしたが(編集部注:年齢順にタイム計測をしたり宿舎へ移動するため、場や出場者によって調整時間が異なる)、自分の形に叩き変えて初日を迎えられ、2連勝の好スタート。それだけに3日目の落水がもったいなかったですね。師匠と一緒に準優勝戦に乗りたかったのですが、それはまた次の機会ということで、楽しみにしています。
さて今週は、今年の大一番、SG「第37回グランプリ/GPシリーズ」(12月13日【火】~18日【日】)がボートレース大村(長崎県大村市)で初開催となります。
私が注目するのはもちろん、3月の「第57回ボートレースクラシック」(@ボートレース大村/3月16日~21日)で女子レーサー初のSG優勝を成し遂げ、女子で初めてグランプリに出場する遠藤エミさん(滋賀、A1級)です。
賞金ランキング13位ということで、7位~18位の選手たちによるトライアル1stからの戦いになりますが、3月に優勝した時と同じ大村ですし、エミさんにLINEで意気込みを聞いたところ「優勝目指して、まずファースト突破したいと思います」と返ってきました。
レース場ではいつも眉間にシワを寄せているので、グランプリともなればシワの数もさらに増えそうですが(笑)、今回もめちゃカッコいい走りを見せてくれると思います。
そして私は、12月15日【木】までボートレース三国(福井県坂井市)の「マンスリーBOATRACE杯 男女ハーフ優勝戦」に出場して、12月19日【水】~22日【木】はボートレース蒲郡(愛知県蒲郡市)で開催される「中日スポーツ賞 第43回龍神杯」に参戦予定です。
蒲郡はナイター手当もあるので大好きです(笑)。昨年4月の「日本財団会長杯争奪戦 蒲郡ムーンライトレース」(4月5日~11日)でも優勝戦(3着)に乗れましたし、今回も頑張りたいと思います。
【富樫麗加選手・今後の出場予定】
12/10~12/15「マンスリーBOATRACE杯 男女ハーフ優勝戦」(三国)
12/19~12/22「中日スポーツ賞 第43回龍神杯」(蒲郡)
12/26~12/31「第11回クイーンズクライマックス/GIIIQCシリーズ」(住之江)
富樫麗加(とがし・れいか):1989年11月8日生まれ。東京支部所属。112期。A2級。13年のデビュー後、白百合女子大卒のお嬢様レーサーとして一躍人気者に。17年5月、ボートレース下関で行われた「トランスワードトロフィー2017男女W優勝戦」で初優勝。21年3月、ボートレーサーの今泉友吾選手と結婚。
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