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記事全文を読む→逸ノ城の暴力行為を「不問」相撲協会のモンゴル人力士「激甘処分」に貴闘力が怒った!
日本相撲協会が臨時理事会を開き、師匠の湊親方夫人への暴力疑惑が発覚した平幕・逸ノ城について協議し、これを「不問」とした。
芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は、逸ノ城と師匠夫人との確執はないとし、相撲協会も「悪意の暴行ではなく、いずれも5年以上前の出来事であり、それ以後の暴行はなかった」としている。
逸ノ城を巡っては、過去に過度な飲酒によるトラブルが続発。酔うと手がつけられなくなり、親方夫人を叩いたり、噛むなどの暴力行為が目撃されたと報じられている。
暴力沙汰の件に関しては、元関脇・貴闘力もYouTubeチャンネルで取り上げており、湊親方が相撲協会に相談していたと明かした上で、
「今年の2月からずっと、それを隠蔽している」
と、協会をバッサリ。続けて、
「親方が正しているのに言うことを聞かないで、酔っ払っておかみさんの髪を引っ張るとかあり得ない。クビにできないのなら、親方って何なんだという問題になる」
この真っ向からの苦言突き押しに、相撲ライターも、
「協会は、逸ノ城が20年に都内のモンゴル料理店に出向いていた件に関しては、新型コロナウイルス対応ガイドラインに違反したとして、1場所出場停止を発表しています。21年、同様の違反で懲戒処分を受けた朝乃山は6場所、阿炎が3場所の出場停止処分。これに比べると、激甘と言っていい。これでは協会がモンゴル人力士を優遇していると捉えられても、仕方ありません」
問題は根深そうだ。
(ケン高田)
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