秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→紳助親分の報復戦 (1) 反目の宿敵 紳助VS石橋
殺られたら、殺り返す──。かつて芸能界に君臨した「紳助一家」のドンが掲げた〝ケンカ〟の流儀だ。引退から2カ月が過ぎ、ついに紳助親分が重い腰を上げた。挑発をやめない関東芸人と集中砲火を浴びせたメディアに対して、親分の「報復戦」が始まったのだ!
「僕の中ではセーフでした」。島田紳助(55)が引退会見で述べたセリフは今や、誰の胸にも刻まれた「紳助親分の名言」だ。なのに、またしても〝反目の関東勢の宿敵〟がやってくれた。先制パンチには報復が待っている。芸人を二分する「第2次東西抗争」が勃発したのだ!
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「オンエアを見た瞬間、『またやったよ。これで何回目だよ』と。本当によく放送に踏み切りましたね‥‥」
ある放送作家がこう感想を漏らすのは、10月27日に放送された「みなさんのおかげでした」(フジテレビ系)を振り返ってのことだ。
この日は全編を割いて、10月22日に50歳の誕生日を迎えた番組MCのとんねるず・石橋貴明の「サプライズパーティ」の模様が放送されていた。この回の冒頭で〝事件〟が起きたのだ。
自分の誕生日を祝うために、大勢の人間が集まっていることを知らないまま石橋は会場へと入っていく。そして、扉を開けて絶句する石橋。テレのせいなのか、なかなか室内に入ろうとしない。そして、やっと用意されたひな壇に上り、マイクを握った。開口一番、石橋はこう言い放ったのだ。「自分の中ではセーフだと思っていたんですが‥‥。50歳にして引退を決意しました」
会場は主役の思わぬギャグに笑いに包まれるが、明らかに「紳助親分の名言」をパクっている。さすがに、会場にいた芸人の有吉弘行(37)はヤバすぎることに気づいたのだろう。一切、笑うこともなく、
「やめなさい!」
と大声で制止していた。
前出・放送作家が言う。
「有吉のツッコミを見せないと、ギャグとして成立しないですからね。このツッコミでプツンと画面がパーティ司会者に切り替わるところを見ると、この部分は編集してあると思われます。たぶん、延々と紳助の会見を茶化していた部分をカットしたんでしょうね」
この場に紳助がいたら、「ワシのバックをどこやと思ってんねん!」と怒ったに違いない。しかも、石橋には過去にも紳助を挑発した〝前科〟がある。
09年10月に放送された「オールスター感謝祭」(TBS系)で起きた「東京03恫喝事件」。本番前に挨拶を怠ったお笑いトリオ「東京03」に対して、紳助は生放送中にもかかわらず、彼らの胸ぐらをつかんで「潰すぞ!」と恫喝したのだ。
今も「紳助親分の武勲」として語り継がれる事件を、石橋は小バカにしたのだ。
09年11月の「みなさんの──」で、初共演した「東京03」を前に、石橋は胸ぐらをつかんで、「挨拶しろや!」とギャグにした。
芸能記者が話す。
「このギャグをあとから伝え聞いた紳助は『あいつら、ホンマにナメとんのか!』とマジ切れしたそうです。まさに『抗争状態』でした。この時は、とんねるずのバックに控える芸能界の大物のおかげで、多くの血が流れる事態にはなりませんでしたが‥‥」
アサ芸チョイス
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