大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」脇本がグランドスラムに王手をかける
高知「全日本選抜」◎脇本雄太/○郡司浩平/▲新田祐大/△松浦悠士/佐藤慎太郎/平原康多/守澤太志/古性優作/新山響平/深谷知広/清水裕友/眞杉匠
大舞台で勝利すると、一変するのが若手選手だ。
今年のGI第1弾となる高知「全日本選抜」(2月23日【木】~26日【日】)。SS班9人が一堂に会し、1班には多彩な顔ぶれがそろう。500バンクながら直線は短く、戦法に有利不利はない。最終日まで激戦が連続する4日間になりそうだ。
昨年は不参加だった脇本雄太が初制覇を成し遂げ、グランドスラムに王手(残り1冠は競輪祭)をかけるとみた。和歌山、豊橋の両記念を4連勝で制しながら奈良記念初日2着後に欠場したのは、体調が万全ではなかったからだろう。カマシ先行とまくりの両様に構えて突き抜ける。
対抗は郡司浩平。前走の静岡記念で待望の今年初Vを飾り、勢いに乗っている。深谷知広との前後は微妙だが、脇本よりも先に仕掛けて好勝負に持ち込む。
あとは新山響平の番手でチャンスを伺う新田祐大と、松浦悠士の自在戦は軽視できない。
四国でのGI開催は14年以来9年ぶりで、地元勢の総大将を務めるのが徳島の小倉竜二だ。4月に47歳になるとはいえ、戦闘能力に衰えはない。ゴール寸前、名人芸のハンドル投げでバンクを沸かせるだろう。
有力候補の眞杉匠と同県の坂井洋は、先行力に加えて競りも強い。競輪祭に続いてファイナリスト入りも十分あるとみている。
【大穴この1車】松井宏佑(神奈川・113期)。
前走の奈良記念(〈3〉〈1〉〈6〉〈1〉)の初日が1万円超。その前の立川記念(〈3〉〈3〉〈2〉〈3〉)では初日が10万円超、決勝戦は11万9670円と穴党を大喜びさせた。特筆したいのはGI戦での活躍ぶりだ。昨年は出場した5戦すべてで1本は万車券を演出し、準決勝に乗った取手全日本選抜(〈3〉〈1〉〈9〉〈1〉)では初日から4万円超、9万円超、1万円超。先行でこれほど高配当を並べるのは珍しく、こうした実績から取手の再現もある。
【狙い目の伏兵3人】
伸び悩んでいる犬伏湧也(徳島・119期)が、地元地区の大舞台で奮起する。昨年12月の広島記念(〈3〉〈1〉〈2〉〈9〉)は、すべてバックを取っていた。ここは予選突破が目標になる。
大石剣士(静岡・109期)は、これまで6度出場したGIで、意外にもまだ1勝しただけ。先手を取って人気の低さを覆す。
早期卒業のエリート、菊池岳仁(長野・117期)が本格化してきた。奈良記念の初日落車欠場から3週間、ここに備えて乗り込んだ。関東の先頭で戦う覚悟はできている。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→

