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記事全文を読む→峰竜太が女と密会したら「顔も体も無抵抗で殴られ続けた」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
長野県への多額の寄付を称えられ、紺綬褒章を受章したタレントの峰竜太。3月13日には長野県庁で伝達式が行われ、妻の海老名美どりさんとともに出席。緊張した面持ちで「今後も全世界に長野をPRしていきたい」と語る彼の表情を見て、ふとあの記者会見が脳裏に蘇った。
時は2000年7月27日。場所は都内のホテル。ここで行われたのが、結婚して25周年を迎える峰と美どり夫妻による銀婚式、そして峰が2人の25年を1冊にまとめた著書「かんべんして下さいョ」(集英社)の出版記念記者会見だった。
2人は1973年、NHKドラマ「銀座わが町」で共演。故・林家三平師匠の長女である美どり夫人の扱いは別格で、なんと郷ひろみの恋人という役柄。一方、峰はというと、てんぷら店に勤める板前Aで、セリフはほとんどない。
ただ、男と女の仲はわからないものだ。その後、子供向け番組「おはよう! こどもショー」での共演をきっかけに、2人の仲は急接近。峰が三平夫妻に土下座して結婚を許してもらったのが、75年のことだった。
ところが82年、峰と女優Aとの「特別な関係」が写真誌にデカデカと報じられたから大変。急遽、2人揃って謝罪記者会見を開くことになる。
著書によれば、ここからが大変だったようで、峰は夫人から顔から体まで「無抵抗」で殴られ続け、「相手の女のところへ連れていけ!」と要求する妻を連れて、女性宅へ。そこでも「運転中も殴られ、エレベーターで目的階を押す手つきが慣れていると殴られ、合鍵で開けて殴られた」というから、いやはや、お気の毒というしかない。峰は言った。
「で、本が出来上がってカミさんに見せたら、読むなり嫌な記憶が甦ってきたらしく、1ページめくるたびに本で叩かれ、結局30ページ分叩かれ、本も私の心もボロボロです」
このスキャンダル発覚以降、平手打ちは習慣化したそうで、
「グーで殴られたり、もちろん蹴りも…」
このおめでたい日にも、見事な蹴りが披露されることになる。
サービス精神旺盛な夫妻のこと。どこまでが誇張でどこまでが事実かわからないが、最後は長女が作詞、長男が作曲した歌「ワッハッハ家族」がモニターで映し出されると、揃って号泣。「普段、家でやっていることなんで」と、熱いキスでお開きになったのである。
まさに笑いあり涙ありの「なんともまぁ…」といった演出に、集まった報道陣もまんまとノセられた銀婚式&著書PR会見となったのである。
(山川敦司)
1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
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