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記事全文を読む→【恐怖レポート】悪魔祓い系映画で死者続出の暗黒史…新作「法王のエクソシスト」は大丈夫なのか
イギリスの名優ラッセル・クロウが「ローマ法王庁公認エクソシスト」のガブリエレ・アモース神父を演じた「法王のエクソシスト」(原題「The Pope's Exorcist」)が、この4月からイギリスで一般公開されている。
アモース神父はバチカンのエクソシスト長で、同時に国際エクソシスト協会を共同設立した、この世界では知らぬ者がいない人物だ。物語は2016年に91歳でその生涯を閉じた、神父の生涯を描いたものである。
説明するまでもないが、エクソシストとは、悪霊や悪魔を退治する祓魔師のことだ。73年にリンダ・ブレア主演の映画「エクソシスト」が大ヒットした。
「同作では、アモース神父が手がけた壮絶な現場を忠実に再現。青年の悪魔祓い中には、部屋の窓や壁に霜が降り始めたり、子供の体を押さえつけていた4人の男が瞬間で投げ飛ばされたり…。文字通り、そこには人知を超えた現象があり、それがリアリティー溢れる映像で描かれています」(映画ライター)
ただ、悪魔祓いをテーマにした映画では、撮影中に出演者やキャストなどが事故に見舞われることがあり、中には命を落とすというケースも少なくない。
「『エクソシスト』では、映画監督役のジャック・マッゴーラン、神父の母親を演じたバシリキ・マリアロスが公開直前に死亡。クランクインから公開までに関係者9人が死亡した、という噂もあります。また、76年公開の『オーメン』でも、主役のグレゴリー・ペックの息子が頭部を撃ち抜いて自死。ペック自身が搭乗する飛行機に雷が落ち、エンジンが燃え上がる事故が発生したというのは有名な話です」(前出・映画ライター)
さらには82年の「ポルターガイスト」をめぐっても、公開後に長女役が元恋人に絞殺され、86年の続編公開後には、牧師役のジュリアン・ベックと、祈祷師役のウィル・サンプソンが次々に死去。第3弾(88年)公開前には、悪霊から狙われる少女を演じた12歳位の女の子が急死するという事案が発生した。
これらを単なる偶然とみるか、別の要因とみるかは意見が分かれるところだが、現代科学では解明しにくい「何か」があることは間違いなさそうだ。
(ジョン・ドゥ)
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