芸能
Posted on 2023年06月08日 17:58

中堅芸人も「異議あり!」反論…「誰もやってないモノマネ対決」の不可解判定に「大ベテランへの忖度」疑惑

2023年06月08日 17:58

 6月7日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で放送された「第2回“まだ誰もやってない”モノマネ王座決定戦」。ミラクルひかるがプレゼンターを務めたこの企画の出場者は、くじ引きで選んだ「定番ではないモノマネ」に、90分の準備時間で挑戦した。

 他の出場者がそれぞれ3票を配分して投票する審査形式で、12人がトーナメント方式で激突した。松村邦洋やホリ、原口あきまさ、Mr.シャチホコといった並みいる実力派モノマネ芸人を破り、優勝を果たしたのは、霜降り明星・せいやだった。

 各出場者による、短時間で準備したクオリティーの高いモノマネを、スタジオの松本人志らが絶賛し、SNSでも「見応えがあった」と評判の企画だったが、ある対決で「不可解判定」が出た。

「全体としては面白い企画でしたが、気の毒だったのが、1回戦で神無月に敗れたJP。どう見ても圧勝の内容だったにもかかわらず、負けてしまった。この判定に納得できなかった視聴者は少なくないでしょう」

 こう言って疑義を呈するのは、中堅芸人だ。

 両者の対戦のテーマは「清塚信也のモノマネ」。声色、表情から身振りまで、JPは完璧に仕上げてきた。VTRを見た松本は「メチャクチャ上手い」と絶賛だ。伊集院光も「これ、スゲェなあ」と驚嘆したのである。

 対する神無月は、清塚の類似度はそこそこに、ピアニカを使った「WBCの名場面を音で再現するネタ」で勝負。明らかなクオリティーの違いに、スタジオの藤本敏史も「JPですかね~」と語っていたのだが…。

「ミラクルひかるが神無月に満票を投じたこともあって、結果は同点。司会の陣内智則の選択となり、神無月を勝者に選びました。大ベテランである神無月への『忖度判定』の感がありありと出ていて、興ざめでしたね」(前出・中堅芸人)

 次回はJPのリベンジを期待したい。

(山倉卓)

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